去來

ねえ、空想の中の貴方はまるで新緑のようで、
私なんかが觸れたらきっと溶けてしまう。

我說啊 空想之中的你就有如新綠一般
嗚呼、これで何もかもとさようなら。
被我這種人觸碰的話一定會消融殆盡
寂しくはないわ。また新たな愛を築くだけ。

啊啊 自此與一切揮手告別
溫もりは心地悪く、大切なものを蝕む。
心中並無甚麼寂寞 不過是要再築起全新的愛
ずっとそうだった。
孤獨が一番私には似合ってるんだ。
溫暖寸寸惹人嫌惡 盡數吞蝕珍貴之物

如此繼今以往
心を揺らして生きる日は、もう二度と來ないわ。
唯有孤獨最是與我相稱
さようなら。

搖曳著心弦活過的日子 再也不會降臨於我