歌仙兼定獨唱「あなたと 私と」
石川界人
歌仙兼定獨唱「あなたと 私と」 歌詞
すれ違った瞬間風が止まった
擦肩而過的瞬間,風也靜止了下來
ふと立ち止まって振り向いた時
不經意間我停下腳步,回頭時卻發現
あなたが不思議そうに私のこと見てた
你看向我,露出了不可思議般的神情
街の音も人の聲も遠くへ消えていった
街上的喧囂和人聲統統消失在了遠方
聞こえ來る始まりの歌
我能聽見的是開始時的歌聲
終わりなき旅立ちの歌
那不會終結的啟程時的歌聲
どちらからともなく手を差し伸べた
不知不覺中是誰向我伸出雙手
古い物語挿絵のように
如同古老物語的插畫
私がこの時をずっと待っていたの
我一會在等待著這個時刻嗎?
それともそう あなた先に 私を待っていたの
還是你在前方一直等著我呢?
覚えてるあなたの瞳
我想起來了,你的雙眼
いつか見た夢のどこがで
我曾在夢中的某處見過
暗闇の中を走り続けてた
我曾一直在黑暗中奔跑
見えない扉探し
尋找著看不見的門扉
感じていたの未來の予感
但我能預感到在未來會有
満ちてく月流れる星
滿月與流星
明けゆく空止まる世界
破曉的天光與靜止的世界
私がこの時をずっと待っていたの
我一會在等待著這個時刻嗎?
それともそうあなた先に私を待っていたの
還是你在前方一直等著我呢
覚えてるあなたの瞳
我想起來了,你的雙眼
いつか見た夢のどこがで
我曾在夢中的某處見過
聞こえ來る始まりの歌
我能聽見的是開始時的歌聲
終わりなき旅立ちの歌
那不會終結的啟程時的歌聲