箱庭の鳥
Lulu鏡音レン
箱庭の鳥 歌詞
月色籠罩下
月に彩られた
沉醉於羊兒們的呢喃
羊たちの囁きに迷い
獨缺的光芒
欠けた輝きは
映不出萬物
何も映さずに
散落而盡
零れ落ちていく
閉上雙眼
一道光芒都無法看到
瞳を閉ざしては
虛無地飄蕩
一筋の光さえも見えず
任波浪搖曳
虛ろに漂う
則隨波逐流
波に揺られては
透過鏡子而相絆
流れるまま
在手心裡掙扎的鳥兒喲
尋求虛偽的時光
鏡越し繋がれた
流淌的水滴將寄予何人?
掌でもがく鳥よ
謀求光明的
偽りの時を求めて
悠久時間亦曾有
流れる雫は誰に?
一次的過失
那是起於何時呢
光を求めた
掉落而下的碎片
悠遠の時も
那是無欲無求生存於世的羈絆
一度の過ち
正在崩塌的蒼穹
気づけば何時から
為風兒所縛
該去往何處
.. music..
透過月光所見
只有寂寥掙扎的心
落ちていく欠片
永遠的時光來臨
何も求めずに生きる楔
祈求不予期待的靜寂
壊れかけの空
透過鏡子而被俘
風に絆されて
在手心裡掙扎的鳥兒喲
何処へ行けば
尋求虛偽的時光
流淌的水滴歸往此處
月明かり透かしては
回首過往只會受傷
ただ獨りもがく心
毫無改變
永遠の時は訪れ
融化那份悲傷
望まぬ靜寂を乞う
所描繪出的心中微景
即便摀住雙眼
鏡越し囚われた
淡漠的燈火也
掌でもがく鳥よ
無法扔棄悲憫
偽りの時を求めて
正是憂傷魂魄之所在
流れる雫はここに
振り向いて傷ついて
何にも変えられず
悲しみを溶かして
描いた心の箱庭
瞳を塞いでは
愛なき燈火も
慈しみ捨てきれず
嘆いた魂の在り処