Eternal Rite
三澤秋
Eternal Rite 歌詞
誰も知るものの無い道の先
被眾人所熟知的道路前方
忘れられた場所時のない靜寂
是無法忘卻的無時的寂靜
透明に響くのは川の流れ
透明迴響的流水
闇の中そっとこだまする
在黑暗中悄悄流動
鏡の水面かすかゆらめく波紋
如鏡般的水面泛起微微搖曳的波紋
円い月が誘う夜の始まり
圓月昭示了夜晚的起始
燈燈り優しく照らして
溫柔的燈照亮了
ふわりふわり光舞い踴る
輕柔飛舞著的光
さらり風に唄を奏でて
在徬徨的風中奏響的歌
森に空に澄み渡る音色
於森林之上渡過澄淨的音色
はらりはらり花弁の中で
於四散的花瓣中
ゆらりゆらり光舞い踴る
伴著悠哉的光起舞
月のちからその身に浴びて
沐浴在這月光之中
はしゃぐ姿うつつの幻ゆらり
漂浮在虛幻嬉鬧的身影中
ゆらめく夢のような
這如搖曳的夢一般的
唄聲はあざやかに
明快的歌聲
ひそやかなこの夜に彩りともす
悄悄地為夜晚點上朦朧的色彩
燈燈り優しく照らして
溫柔的燈照亮了
ふわりふわり光舞い踴る
輕柔飛舞的光
月のちからその身に浴びて
沐浴在這月光之中
はしゃぐ姿うつつの幻ふわり
漂浮在這虛幻嬉鬧的身影中