prologue
原田ひとみ
prologue 歌詞
一人きり殻の中
獨自蜷縮在保護殼之中
閉ざしてだ靜かただ
緊閉心門一片死寂
変わらない変わらない
不會變的不會變的
感じない何もない
感覺不到什麼也沒有
あぁ閉ざした世界に觸れだ溫もり
啊從閉鎖的世界中觸碰到的溫暖
少しずつ溶かしていだ
一點一點地融化了堅冰
あぁ傷つき傷つけ離れていでも
啊傷口還在作痛就算分開
もう無くしたくないからでも離さないで
再也不想失去什麼了但也不要放手
感じで誰より近くて
感覺比誰都近
ずっとあなたを見つめてる
一直在註視著你
さよならは明日の
告別是明天的
幸せの前奏詩(プロローグ)
幸福的前奏詩(序曲)
いつでもいつまでも強く
不論何時永遠都很頑強
繋がってる信じでる
緊緊握著拳堅信著
君とならばきっと
要是你的話肯定
どんなに遠くでも歩いで行けるよ二人で
到天涯海角也能走下去二人一起
觸れ合って失あって
碰觸著失去著
抱きしめて結ばれた
相擁著結合了
救いたい一人だけ
我想拯救唯有一人
消えかけた思いても
儘管思念已經消散
あぁ灰色の空に違う光が
啊灰色的天空中能窺見少許
少しだけ覗いていた
奇異的光
あぁ誓うは抱かれて
啊堅守誓言
変わってゆくよ
世事變遷也要走下去
さぁ友とに歩き出そうもう怖くはない
來和友人一起向前邁進再也不害怕了
屆いて誰よりあなたへ
比誰都想傳達到你心中
夢の中に歩み行く
步入你的夢中
もう離さないだから
再也不要分開了所以
一人きりにはさせない
決不允許孤身一人
信じて二人ならきっと
二人堅定信念的話一定
どんな壁さえも越えられる
能克服任何艱難險阻
もう迷はないだから
再也不會迷失了所以
どんなに遠くでも歩いで行けるよ明日へ
到天涯海角也能走下去向著明天
二人で一緒に
兩人一起