戀色限定.(原曲:戀色マスタースパーク)

耀眼的朝陽

昨晚怎麼也睡不著

到了起床的時間

略帶睏意的眨了下眼

不習慣的打扮
「戀色限定。」
花在鏡子前的時間比以前更久

好希望你能注意到我有些逞強
眩しい朝日
猛的開門跑了出去
昨日はなかなか眠れないで
前往約好的地方
目覚めの時間
居然在和別人說個不停
少し眠い瞬きをしたら
也不體會我的感受
慣れないおめかし
你微微一笑

伸出的手掌
鏡の前いつもより長く
接觸時的溫暖
ちょっと背伸び気付いて欲しい
令因逞強而不坦率的我
強くドアを開けたら駆け出す
心中心跳不已
約束の場所へ
每當感到幸福的時候

就會變得更強
他の誰かとお喋りしてる
不知道戀愛與愛情的生活
私の気持ちも知らないままで
所以這樣的我才會逞強

以為只有自己一個人
あなたがそっと微笑む
認識了所有世界
差し出された手のひら
在沒有約定辭別的夜晚
強がって素直になれない私
雖然內心充滿不安和寂寞
觸れるぬくもり
在我身邊微笑堅強而又溫柔的目光
胸ドキドキしている
碰撞的視線因為害羞而移開
ありふれた幸せ感じるたびに
目光相觸時的溫暖
強くなれるの
「喜歡」的心情滿溢而出

每當靠近你的時候
戀や愛を知らずに生きてた
我感覺無法抑制
こんな私だから強がり
吶既然無法獨占
一人きりが全ての世界を
就請你告訴我真正的心情吧
知ったつもりになってた
你緩緩笑了

抓緊了我的手
約束もなく別れた夜は
無法用言語表達的心情
不安と寂しさ抱え込むけど
心中帶著些許不安的誓言

無論遇上什麼道路
私の傍で微笑む強く優しいまなざし
我們二人的話一定能一起走過
ぶつかる視線照れて逸らすばかり
LALARU LALARURA
觸れるぬくもり
LALARU LALARU LALARURA
「好き」の気持ち溢れて
在無邊無際的彩虹色天空的另一邊
あなたを近くに
看見了屬於我們的明天
感じるたびもう止められないよ

ねぇ獨り佔め出來ないけれど
本當の気持ち教えて欲しい

あなたがそっと微笑む
ぎゅっと繋ぐ手のひら
言葉に出來ないくらいの気持ちと
少しの不安強い誓いを胸に
二人でならどんな道でも
きっと歩いて行ける

ララルララルラ
ララルララルララルラ

広がる虹色の空の向こうに
明日が見えた