茜路の邂逅 (蓮巳敬人 Solo)
梅原裕一郎
茜路の邂逅 (蓮巳敬人 Solo) 歌詞
巡り巡り時は流れど
兜兜轉轉時光流逝
変わらぬ面影
而你的容顏一如昨日
友よ今もこの茜路は
朋友啊如今在這茜色之路畔
美しく傍にあるその夢と共にある
與夢一同伴在我身旁
似若無意清風徐來
それはまるで不意に薫る風が運んでくる
溫存依賴掠過心田
胸の裡をそっと通り過ぎる便りのよう
猶記幼時童言稚語
自此之後白駒過隙
無邪気に語りあった
飛飛揚揚在夢飛舞的山丘上
あれから早幾年過ぎようと
我們的身影並肩而立
記憶馳騁經年流轉
ひらりひらり夢舞う丘で
卻從不曾褪色淡忘
並ぶ影法師
兜兜轉轉時光流逝
遙か遠く馳せた想いは
而你的容顏一如昨日
色褪せぬままに
朋友啊如今在這茜色之路畔
與夢一同伴在我身旁
巡り巡り時は流れど
互相照亮的生命充滿無常卻依舊堅韌不拔
変わらぬ面影
黃昏時分的天空光芒閃爍指引著黎明的路標
友よ今もこの茜路は
心裡想對你說的話
美しく傍にあるその夢と共にある
託給微風飛向遠方
飛飛揚揚在記憶的山丘上
命燈しあえば儚くとも力強く
我們在一起嬉戲玩耍
暮れる空に光る暁へと向かう標
縱然前路充滿未知也定將永遠
攜著心願飛向長空
心で語りかける
飛飛揚揚在夢飛舞的山丘上
言葉はまた何処へ風となり
我們的身影並肩而立
記憶馳騁經年流轉
ひらりひらり記憶の丘を
卻從不曾褪色淡忘
戯れに辿り
兜兜轉轉時光流逝
行方知れずいついつ迄も
而你的容顏一如昨日
願いと飛び立つ
朋友啊如今在茜色之路畔
與夢一同伴在我身旁
ひらりひらり夢舞う丘で
並ぶ影法師
遙か遠く馳せた想いは
色褪せぬままに
巡り巡り時は流れど
変わらぬ面影
友よ今もこの茜路は
美しく傍にあるその夢と共にある