Last moment
yuiko
Last moment 歌詞
光も屆かない
連一絲光線也無法企及
閉ざされた小さな部屋
這個被封鎖緊閉的小房間
そこにあるモノが
那兒僅存的東西
わたしの全て
就是我的一切
ひとつずつ消えて
如今卻也一個接一個的消失
動かなくなった人形
我就像一個無法動彈的玩偶
終わる瞬間をそっと
只是靜靜地等待著
待つだけだった
那最後的一刻
誰か聞いてるの?
有誰在聽嗎?
ここは何処なの?
這裡是什麼地方?
まだ、生きているの…?
我還、活著嗎…?
哀しい噓でどうか
是否要用悲傷的謊言
この現実にさようなら
來向這殘酷的現實道別
屆くはずはないの
但那是無法傳達給你的
聲すら失くしてしまった
我甚至失去了自己的聲音
泣き続けて何も
我一直在不停地哭泣
見えなくなったこの瞳
雙眼也變得無法看見
それでも願うのか?
儘管如此 也還依存希望嗎?
最期の瞬間に笑う事を
願在最後一刻能感到一絲愉快
已經枯萎凋零的花兒們
即使給它們澆水也毫無意義
枯れた花たちに
總有一天
水をあげても意味はない
我會連這一點都無法抑制
いつかそれすらも
幹皺的嘴唇
出來ない日が來る
究竟是為何而存在的呢?
乾いた唇
就如鮮花一樣
何のためにあるのだろう?
不會再次盛開
花と同じように
是從何時而起的呢?
二度と開かない
即使扎滿一身荊棘
いつからだろうか?
也不會感到痛苦
棘が刺さって
沒有什麼好可悲的
痛みもなくして
我放棄了一切
嘆く事もなくて
這些冰冷的手指
すべてを諦めていた
甚至無法用來抓住任何東西
冷たい指じゃ何も
只想染遍淚水
摑むことすら出來なくて
一直漂浮在這片回憶的海洋
涙で染め上げて
願我出生的意義和證明
海へ浮かべて欲しいの
至少能夠殘留
産まれたその意味と
至少…
証をせめて殘したいから
深深銘記於腦海
踏上追尋記憶的旅途
せめて…
哪怕只有一點點
能夠傳達給你的話
脳裏焼き付いた
也會有無形的絲線
記憶を辿る旅路
將你我緊密相連在一起
ほんの少しでも
我要把所有重要的東西
伝えること出來たら
塞藏進那個盒子裡
見えない糸で
是否要用悲傷的謊言
繋いで一つになって
來向這殘酷的現實道別
大切なモノを
彷彿這個孤身一人的世界
そのハコにしまいたいの
即將走向終結
哀しい噓でどうか
也許我一旦閉上眼睛
この現実にさようなら
就無法再睜開眼睛了吧
たった一人だけの
如果已經宣告終結
この世界が終わるように
只想在最後一刻笑著說聲
瞼閉じたらもう
「再見」
開くことはないのだろう
終わりを告げたなら
最後に笑って「さようなら」を
言うよ