星なる石
Riya
星なる石 歌詞
編曲:Kujira Shionagi
帰り道の舗道を歩く
漫步走在歸途的石板路上
西日がせまる石畳の上
腳下的鋪路石映照著夕陽的光
その隙間に光る石が
在那縫隙之間看到了發亮的石頭
掘り出そうと君は手を伸ばす
你伸出手去想要挖出它
いつか夕闇が訪れても
黃昏和夜晚都終將來到
ずっとそうしてた
一直一直總是像這樣
春の陽ざしに射抜かれて僕の心が透き通る
被春天的陽光照耀穿透我的心房
そこには君しかいないんだ
如今的你已經不在那裡
今も覚えてるこんな道をひとりきりで歩いてた
從現在起我只能獨自一人行走在熟悉的道路上
足下も見ずに先ばかりを急いでいた
看著腳下不知不覺地加快步伐
退屈だった休みの日も
即使是在無聊的休息日
そろそろなにか始めようと思う
也隱約覺得有什麼事情就要發生
欠けてばかりだった僕も
我雖有很多缺點和不足
自信を持って生きることにする
但依然抱著自信就這樣活著
指を赤くして僕に見せるんだ
我看見手指被凍得發紅
その手を握る
就把那隻手溫暖地包裹握住
夏の陽ざしが強すぎて
夏季的陽光強烈地照耀
僕は心を痛める
刺痛我的心房
そこには君しかいないんだ
如今的你已經不在那裡
今は何も言わない抱いた呆れられるほどに抱いた
我只能呆呆地緊抱著說不出一句話
どこにもいかないこの不安も一緒にして
哪裡也去不了這份不安也是一樣
星なる石
(化為星星的石頭)
冬の陽ざしに閉ざされて僕は心が凍りつく
冬日的陽光被陰霾閉塞冰凍我的心房
そこには君しか今もいないんだ
那個地方除你之外如今什麼都沒有
覚えてるこんな道を君とふたり歩てた日
那熟悉的道路與你一同漫步的時光
掘り出そうとした石ももうわからない
挖出來的石頭也早已不知去向
僕もそれを探し出すよひとりきりで
我尋找著它尋找著一個人尋找著