銀閃の風
鈴木このみ
銀閃の風 歌詞
「銀閃の風」
作曲∶鈴木ヤスヨシ
編曲∶鈴木ヤスヨシ
成千的聲音,上萬的夢想踩著,超越後出發吧
順著風喲,增強吧。將我們擊出
千の聲(こえ) 萬の夢踏み越えてゆけ
向天空仰望星星大地上有夢想的遺骸
追い風よ強く我らを撃て
擊碎腳步,靈魂的遺憾是通往榮耀唯一的道路
風喲風啊,煽動吧在這心中燃燒著
見上げた空には星地上には夢の骸
火炬熱烈的燃燒吧向著勝利的天空
砕く足音魂の無念が栄光までの唯一の道
前進(前進) 停止(停止)
又能得到些什麼
風よ風煽れこの胸燃える
只有生存下來
燃えさかるたいまつ勝鬨(かちどき)の空へ
才能顯示,正義應該存在
歩み{歩み} 止めて{止めて}
成千的軍隊,上萬的信念激盪著,向著戰場
何が得られると言うのか?
直到最後將天空平靜了為止
生き殘る事だけに
將不論是傷心,還是憤怒都轉化為力量
示せる正義があるはずだ
成為銀閃之風
流過臉頰,紅色的眼淚
千の軍勢萬の信念渦巻く戦地へ
擦拭掉,依然沒有辦法
最果ての空を凪ぐまでは
持續腐朽的人朋友戰鬥至最後一兵一卒
慟哭も怒りも力に変えて
向著那片天空,一起出發
銀閃(ぎんせん)の風になれ
勇往直前,高舉著,將旗幟復原
倚靠著背看見了這份景色
頬伝う紅い涙
將羈絆(羈絆) ,捨去(捨去)
拭い去る術(すべ)もないまま
又能誇耀些什麼
朽ちゆく人戦い抜いた友よ
只有堅信著的人
あの空へ連れて行こう
才能照亮,明天應該存在
成千的瞬間,上萬的永遠跨越一切向前出發
突き進め掲げた旗の下で
直到最後將未知的天空掌握了為止
預けた背中が見せたこの景色
將不論是後悔,還是懺悔都變化為叫喊
絆{絆} 捨てて{捨てて}
成為閃擊之風
何が誇れると言うのか?
啊啊,感受到承載著眾多的思念的風
信じ抜ける者だけに
成千的軍隊,上萬的信念激盪著,向著戰場
照らせる明日があるはずだ
直到最後將天空平靜了為止
將不論是傷心,還是憤怒都轉化為力量
千の瞬間萬の永遠駆け抜けてゆけ
成為銀閃之風
まだ見ぬ空を摑むまで
後悔も慚愧(ざんき)さえも叫びに変えて
殲撃(せんげさ)の風になれ
あぁ數多の想いを風に感じて…
千の軍勢萬の信念渦巻く戦地へ
最果ての空を凪ぐまでは
慟哭も怒りも力に変えて
銀閃(ぎんせん)の風になれ
終わり