Panoramic Spectra
高橋菜々
Panoramic Spectra 歌詞
時空夢揺れる視界
観たい夢その行く先
時空夢照らす光
君の夢その行く先
まだ探してる零度の先眠る
金の色を待つ星を抱いた宇宙
今でもどこかに咲いているパノラマ
今でも何かを探してる星雨の中
響く歌滲む視界それさえももう幻
それでも響く歌のその先の描く未來を辿る旅
広がるPanoramic Spectra
いらないよそのhesitation 壊すのはwhose domination?
今 速さを 越えて 向かう take off!
君を待つ another evolution 壊すのは systems of yourself
さあ 古い 記憶は 捨てて move on!
揺れるその手を重ねて(振りほどいて)
星も涙も並べて(何が見える?)
透ける言葉に預けて(心の色)
聲にならない想いを(求めている)
過ぎる景色は七色(眩しいのに)
小さなその手でかかげて(力になる)
君は微かに笑って(手を握って)
宇宙の隙間にまぎれて(消えて行った)
軽い目眩を繰り返して眠る
暗黒の果てにある星に咲いた形
今でもどこかで泣いているジレンマ
今でも何かを求めてる星雨の中
どうかまた同じ場所で出會えたら素敵ですね
信じて巡る宇宙のその先の遠い未來を願う旅
消えるPanoramic Spectra
始めようさあlevitation Yes, I can be your true navigation
今弱さを超えて光るtake off!
見えるはず another dimension 壊すのは systems of yourself
さあ このまま どこまででも move on!
広い空間のどこかで(君の聲が)
聴こえた座標を探してる(波に消える)
透けるグラスに浮かべて(心の色)
聲にならない想いを(信じている)
刻む景色は七色(眩しいのに)
胸に刺さって抜けずに(悲しい色)
君は微かに笑って(手を握って)
宇宙の隙間にまぎれて(消えて行った)