鳥の詩 (Nasuno&Taishi 20th Anniversary Remix)
Lia
鳥の詩 (Nasuno&Taishi 20th Anniversary Remix) 歌詞
我們目送消散而去的航跡雲
由於太過耀眼而避開了不管何時都這樣懦弱著
消える飛行機雲僕たちは見送った
從那一天開始什麼都不曾改變過
眩しくて逃げたいつだって弱くて
你我惋惜不已黯然放手
あの日から変わらずいつまでも変わらずに
儘管那隻鳥還不能夠展翅翱翔
いられなかったこと悔しくて指を離す
但是總有一天它會迎風高飛
あの鳥はまだうまく飛べないけど
無法企及之地尚隔千山萬水
いつかは風を切って知る
只能將願望深藏於心眺向遠方
屆かない場所がまだ遠くにある
孩子們漫步在夏日的鐵軌上
願いだけ秘めて見つめてる
吹過的微風輕撫著孩子們光著的腳丫
子供たちは夏の線路歩く
忽然回想起已經遠去的孩童時的時光
吹く風に素足をさらして
想要用雙手托起那個展翅飛翔的願望
遠くには幼かった日びを
我們不停追尋著消散而去的航跡雲
両手には飛び立つ希望を
從翻越山坡那時起就不曾有所改變
消える飛行機雲追いかけて
正如我們一直以來的耿直不移那般
この丘を越えたあの日から変わらず
我們一定能夠守護那
いつまでも真っ直ぐに
如海神所懷有的真切的回憶
僕たちはあるようにわたつみのような
在天空中旋轉著的風車的葉片
強さを守れるよきっと
不論何時都重複做著一樣的夢
夢中的小鳥眺望著心中的樂土
あの空を回る風車の羽根たちは
將隱藏著心願的鳥之夢重拾起來驀然回首
いつまでも同じ夢見る
積雨雲覆蓋上了熾熱的鐵軌
屆かない場所をずっと見つめてる
即使它的模樣變幻無常我們總還是會記得
願いを秘めた鳥の夢を振り返る
季節殘留下的昨天
灼けた線路覆う入道雲形を変えても
我們不停地追尋著消散而去的航跡雲
僕らは覚えていてどうか
對於過早的訊號兩人相視而笑
季節が殘した昨日を
正如你那一直以來的耿直的目光那樣
消える飛行機雲追いかけて
即使掌心已滿是汗水
早すぎる合図ふたり笑い出してる
也一定緊握不放
いつまでも真っ直ぐに
我們目送消散而去的航跡雲
眼差しはあるように汗が滲んでも
由於太過耀眼而避開了由於太過耀眼而避開了
手を離さないよずっと
從那一天開始什麼都不曾改變過
消える飛行機雲僕たちは見送った
你我惋惜不已黯然放手
眩しくて逃げたいつだって弱くて
あの日から変わらずいつまでも変わらずに
いられなかったこと悔しくて指を離す