shield nine
Rita
shield nine 歌詞
君(きみ)の凍(こご)える手(て) 握(にぎ)って駆(か)け出(だ)してく
どんな時(とき)だって傍(そば)にいるよ
移(うつ)り変(か)わる時間(じかん)の中(なか)で空(そら)を見上(みあ)げてる
慣(な)れない日々(ひび)を繰り返(くりかえ)して過(す)ごしてる
何(なに)も見(み)えない真晝(まひる)の星座(せいざ)
夕日(ゆうひ)が沈(しず)みいつか夜(よる)になる
君(きみ)の凍(こご)える手(て) 握(にぎ)って駆(か)け出(だ)してく
どんな時(とき)だって傍(そば)にいる
例(たと)えばこの星(ほし)に終(おわ)りが近付(ちかづ)いても
僕(ぼく)は君(きみ)の事(こと)守(まも)るて楯(たて)になるよ
廻(めぐ)り廻(めぐ)る季節(きせつ)を數(かぞ)え溜め息(ためいき)ついてる
戸惑(とまど)うばかり秘密(ひみつ)隠(かく)し変(へん)じてる
星(ほし)の見(み)えない夜明(よあ)けの日向(ひなた)
太陽(たいよう)を昇(のぼ)りいつか駆(か)けになる
君(きみ)を苦(くる)しめる悪(あく)と戦(たたか)ってく
どんな事(こと)だって恐(おそ)れない
潤(うる)んだ瞳(ひとみ)から溢(あふ)れる涙(なみだ)拭(ぬぐ)い
いつも君(きみ)だけを見(み)つめて楯(たて)になりたい
君(きみ)の震(ふる)える背(せ) 抱(だ)きしめ暖(あたた)めてる
どんな事(こと)だって怖(こわ)くない
傷(きず)つき疲(つか)れ果(は)てこの身(み)が朽(く)ち果(は)てても
君(きみ)の愛(いと)おしい笑(わら)い聲(こえ)絶(た)えぬよう
君(きみ)の凍(こご)える手(て) 握(にぎ)って駆(か)け出(だ)してく
どんな時(とき)だって傍(そば)にいる
例(たと)えばこの星(ほし)に終(おわ)りが近付(ちかづ)いても
僕(ぼく)は君(きみ)の事(こと)守(まも)るべく楯(たて)になるよ