Adam
ジミーサムP
Adam 歌詞
呼出的氣息
…もう息は
已經變成白色的了
白くなってしまったね
你牽著我手對我
手繰り寄せた
說的話永遠忘不了
言葉さえ忘れて
那雙手給我的感覺
很溫柔
柔らかい
直到現在
その手の感觸は
都難以忘懷
今でも
不過又能看見什麼?
思い出せるけれど
又能相信什麼?
才能找尋到自己的
何を見れば
容身之所呢?
何を信じれば
而你只留下那扇
透明的門
僕の居場所が
用這雙手推開的話
見つかるのかな
就會消失吧
為何這麼簡單的事
あなたが殘した
我卻沒有註意到呢
透明な扉を
應該馬上就要觸及到了
この手で開けば
卻還是什麼也看不見
空間が消える
如今,連那剛剛誕生的
事物也被那漏洞百出
何て簡単なことだと
的話語給隱藏了
気付いてしまえば
不過那雙溫暖的手給我的感覺
すぐに屆くはずなのに
如今任然難以忘懷
まだ見えないよ
要去哪裡呢?
又能愛上誰?
…もう今じや
才能讓我的
生まれたことも
呼吸持續下去呢
不完全な言葉で隠して
現在終於清醒過來
溫かいその手の感觸は
為了那最重要的願望
今でも思い出せるけれど
從這傷口
凋零的碎片
何処へ行けば
如果能通過流星
誰を愛せば
來寄託對你的思念
總有一天那傷痛
僕の呼吸は
我也會笑著忘記
続いてゆくのかな
最初的聲音不知
會從何時消失
いま目を醒ました
你我之間的距離
大切な祈りが
還是差那麼一點點
この傷口から
真想把我之間的隔閡
零れ落ちていった
統統消滅乾淨
也請務必在我身邊留下有關你的消息
例えば流れる
你留下的那扇
星にあなたを想ったら
透明的門
いつか痛みも忘れて
用這雙手推開的話
笑えるかな
就會消失吧
為何這麼簡單的事
…始まりの聲は
我卻沒有註意到呢
いつの間にか消えて
應該馬上就要觸及到了
あなたへの距離だけを
卻還是什麼也看不見
殘していった
還是看不見
end
その全てをいま
消し去りたいから
「どうか繋ぎとめてねえ、その隣に」
あなたが殘した
透明な扉を
この手で開けば
空間が消える
何て簡単なことだと
気付いてしまえば
すぐに屆くはずなのに
まだ見えないよ
見えないよ
終わり