MOONLIGHT
羽鳥風畫
MOONLIGHT 歌詞
流れる日々のなか響く
平靜流淌的時光中響起
しあわせの音を感じたい
那想要感受幸福的旋律
鮮やかじゃなくていい
就算不再鮮活燦爛
普通の平凡な毎日でいい
即使這樣平凡的每一天
優しい聲が
那溫柔的音律
聴こえる
也能夠聽見
ねえ見上げる空に
看那遙遠的天空
咲いた月花が注ぎくれた今日よ
已經綻放的今日的風雅之月
澄んだ光と柔らかな風に觸れて
沐浴在這澄明的月光和輕撫著微風的夜
何もないこの靜かな時間を泳ぎ
恍若萬物寂靜的時間中遨遊
ただ揺られてたいんだ
徜徉徘徊
もし明日が來ないとしても
如果明天不再到來
わたしはこの手の中の大事な物
惟願守護
守りたい
這現在擁有的重要之物
過ぎてく足音が響く
往事萍踪在心中浮現
またひとつ夜を越えて
這一夜也愈近黎明
耳を澄ませて
音色漸漸
聴こえる?
君可聞否?
ねえ見上げる空に
看那遙遠的天空
咲いた月花が注ぎくれた今日に
已經綻放的今日的風雅之月
本當は愛してる人がいる譲れないこともある
即使是摯愛之人也無法讓出的東西
この胸を熱くさせるから言葉にはしないけど
心中炙熱亦無法表達言語
生きてえたという印をわたしは今刻む為
為鐫刻出一生追求的目的
つよくつよく生きてたい
更加堅定的活下去
澄んだ光と柔らかな風に觸れて
沐浴在這澄明的月光和輕撫著微風的夜
何もないこの靜かな時間を泳ぎ
恍若萬物寂靜的時間中遨遊
ただ揺られてたいんだ
徜徉徘徊
もし明日が來ないとしても
如果明天不再到來
わたしはこの手の中の大事な物
惟願守護
守りたい
這現在擁有的重要之物
(終わり)
【曲終】