永久のコトバ

『永久のコトバ』

如同等待著溫柔的風一般
柔らかな風を待つように時間が
時間緩緩地開始漫步著
ゆっくりと歩き始めるころ
停留於心中的虛幻思念
心にとどまった儚い想いが
又有一個嶄新地迴響著
新たにひとつ響く
依偎著虹色絲線的夢境途中

窺視著交織著的心願
虹の線に寄り添う夢の途中
讓輕拍水面的寂靜擁抱著踏上旅程
交差してく願いをなぞってた
你的存在那麼可貴不禁令我顫抖

即使佇立在位於不知何處未曾知曉的街道裡
水を打つ靜けさに抱かれ旅する
也悄悄的祈禱著早晨的到來
君がいる貴さふるえて
在金色光彩擴展開的荒野上
どこかに佇む見知らぬ街も
兩人向著令人懷想的未來飛翔而去吧
ひそかに朝を祈る
（懷抱著記憶誕生於暗夜之中向光芒奔馳而去……）

輪迴的大地演奏著永恆的言語
金色に広がる荒野をふたり
毫無掩飾的只向你傾訴呀
翔んでゆこう懐かしい未來へと
依偎著虹色絲線的夢境途中

相結合的心願不斷的累積著
（キオクヲダイテヤミヨニウマレヒカリヘカケテユク。。。）
啦啦啦……

廻る大地奏でる永久のコトバ
裸足のまま君だけに雲うよ

虹の線に寄り添い夢の果てで
結び合えた願いが降り積もる

ラララ。 。 。

終