向日葵
茶太
向日葵 歌詞
二人で並んで見た天の川
兩人一同仰望銀河
二人の物語に泣いた
為兩人(牽牛織女)的故事哭泣
會えない時間は永いと呟く
輕嘆著相離時光的漫長
まだ大人じゃなかったね
我們現在還未長大成人
夏の風は淚さえ乾かす
夏日的輕風吹乾了淚水
琥珀色ひまわり
琥珀色的向日葵
今初めて咲いた
如今初次開放
君の想い出
與你的回憶
空の青が眩し過ぎて手を翳す
天空的蔚藍過於耀眼不禁用手遮蔽
遠くの丘で見つけた
在遙遠的山丘上找到的
儚く小さく揺れてた
那虛幻稚嫩輕輕搖曳著的...
二人で遊んだ日の帰り道
在兩人玩耍後的歸途
一つに重なる影法師
兩人的倒影合二為一
途惑う君だけ遺して駆け出す
留下不知所措的你我向別處跑開
「もう子供じゃないからね」
「因為我們已不是孩童」
夏の夢は言葉さえ要らない
夏日的夢想無需言語
背の高いひまわり
高高挺立的向日葵
今一緒に越えた
如今一同跨越
放課後陽炎
放學後追逐著
溶けて消える飛行機雲追い掛けて
在陽炎中融化模糊的航跡雲
風船一つ流した
隨著一柄氣球飛舞
儚く小さく揺れてた
那虛幻稚嫩輕輕搖曳著的...
指切り契り交わす
你我拉鉤交換誓約
色褪せない約束
那永不褪色的約定
何時か見た空星月
曾幾何時見到的天空繁星皓月
もう忘れないから
我已不會忘記
夕焼け木漏れ日
通紅的晚霞透過枝葉灑下
空の赤は君の眸怖くない
天空的赤紅就如同你的雙眸無需害怕
花のように笑った
你笑靨如花
確かに二人で生きてた
我們確實活在此處
君の面影
你的容顏
空の青が眩し過ぎて手を翳す
天空的蔚藍過於耀眼不禁用手遮蔽
遠くの丘で見つけた
在遙遠的山丘上找到的
儚く小さく揺れてた
那虛幻稚嫩輕輕搖曳著的...