One-way Shining
茶太
One-way Shining 歌詞
『One-way Shining』
編曲:藤井亮太
歌:茶太
ただ踏み出す目覚めたての衝動が
キミの為か自分の為かもわからないけれど
どんな綺麗な言葉よりも正直な
この想いを一番最初に伝えたくて
不器用に笑うキミの殘像を
塗りかえて欲しいよ今すぐに行くね
高鳴る鼓動が二人の距離を縮める
つなぐ心の行方はいつもキミがいいよ
感じて初めて気付いた本物の光
走るまっすぐなone-way shining road
全部一人で抱え込んでしまう気持ち
言わなくても似た者同士の二人だから
大人びた夏にさらわれる前に
もう少しこのまま素直でいようよ
描いた明日が自由に動きはじめて
同じ毎日で會えるそんな今日がいいね
眩しい光にうかんだ行くべきこの道
キミへまっすぐにrun to shining love
高鳴る鼓動が二人の距離を縮める
つなぐ心の行方はいつもキミがいいよ
感じて初めて気付いた本物の光
走るまっすぐなone-way shining road
終わり