プチタミ 歌詞
走り出した列車の窓
見えた景色色褪せないように
どこまででも行ける気がしてたんだ
ずっと変わらないまま
何を見てたの? 幼い瞳
映るもの無くしてしまわないように
探してたものは本當はちかくて
でもね気づかないフリをして
臆病なくせに強がってみたり
ねぇ繋いだ手と手離さないで
言葉ひとつ伝えられず
誰かのせいしたくなりそうで
ポツンと今空いた心の隙間
埋める薬はどこに?
鏡に映る僕の瞳は
忘れてた思い出
気付かせるようで
でも見つけ出せる今なら間に合う
軽やかにステップ踏んだら
少しの勇気と沢山の愛が
ねぇ僕らを守る翼になる
昨日よりも大事なものが増える度
強くなる守りたい
無くしてしまいたくはない
大切なものはずっと側にいて
あたり前の様な気がしてた
少しの勇気と沢山の愛を
ねぇポケットに詰めて
そうここから僕ら旅に出よう