エンドロール
泉まくら
エンドロール 歌詞
逐漸下降的視力把你映照得格外美麗
少し落ちた視力に君はなんと綺麗に映る
一些些的曖昧無數次溫潤我的心
曖昧な點だって潤んでさらうこの心を何度でも
地板上的溝壑描繪出網格
あみだくじみたくなぞるフローリングの溝
你在淚流不止的心中深淵對岸
君はいつも向こう岸涙溢れそうな心の淵
坐下輕輕嘆息
腰掛けてくゆらす溜め息
百折不撓的自信
満ち引き忙しない自信
拍拍屁股走上歸路
ケツはたいて帰路
被踢到到自動販賣機底下的小石頭再也出不來了
蹴った小石は自販機の下出てこない
如你內心的模樣
君の心の様
真想打那天的自己
ぶってやりたいよあの日の僕を
在這首片尾曲裡
そのエンドロールに
找到了我的名字
僕の名前見つけて
“太好了。”終於說出了這句話
やっとよかったって言えた
大大的揮舞著手
大きく手を振れば
內心因觸動而顫抖不止
觸れるよりもずっと胸が震えて
因為明白了自己的所在
自分の場所を分かった気がした
隨著燈亮而消失的100帕
連融化的蠟燭都看的入迷了
燈せば消える100パー
就這樣一直永遠下去吧
溶けた蝋にまで見とれた
束手無策
いつまでもこうしていられそうで
毫無遮攔的對象
途方も無いよ
為什麼卻無法靠近
遮るものない対象に
夏日吹過的強風
近づけないのは何故
連回憶都給烘乾了
これさえあればって思い出まで
啊啊再見之類的話
かっさらってった夏の強い風
明明知道那是騙人的
あぁさよならなんて言葉だけ
卻知曉這就是戀愛
あんなの噓なのに
在這首片尾曲中
思い知るまでが戀
我找了我的名字
そのエンドロールに
“太好了。”終於說出了這句話
僕の名前見つけて
大大地揮舞著雙手
やっとよかったって言えた
內心因為觸動而顫抖不已
大きく手を振れば
因為明白了自己的所在
觸れるよりもずっと胸が震えて
自分の場所を分かった気がした