ヒロイン
泉まくら
ヒロイン 歌詞
下著太陽雨
晴れた雨だ
今天幾點必須出門呢
忘我地看著dvd
今日は何時に家出なきゃ
眼鏡裡疲憊的眉頭緊皺
DVD夢中になって観てた
「是夢的話請不要醒來」
眼鏡に疲れた眉間をぎゅー
還想成為裡面的女主角呢
替換的汗衫
「夢ならさめないで」
袖子刺痛扎人
提醒我這才是現實
ヒロインになったつもりで
外出時慌忙地把電視關掉
著替えたスウェットの
突然感到不安
袖がちくちく
真是太沒用了
現実にみちびく
「是大人的話應該能明白」
這一類的道理
出かけ際慌ててTV消すと
我卻幾乎都不明白
急に心細くなる
苦惱著
情けなさすぎる
迷迷糊糊一天便過去了
「大人になれば分かるんだ」
輾轉反側此時鬧鐘響起
在嶄新的一頁
言われたことのほとんどを
毫不厭煩地塗上色彩
私まだ分からない
然後又不斷翻頁
所謂的最終回未必就是結局
頭抱えたりなんだりで
今天
一日が終わり
誰也不想見
寢返りばかり目覚ましが鳴り
房間裡堆積的ゼクシィ和メロン雜誌
閉上眼睛仔細感受溫柔的氣氛
新しいページ
那樣就好了嗎?
嘛雖然那樣也不壞
飽きずに色をつけて
適可而止就好
何度だってめくって
這樣的精神麻藥也一樣
並沒打算
最終話が結末とは限らない
一直這樣鬱鬱寡歡
但是偶爾遇到長疹子之類的瑣事
誰に見せるわけでもない
還是會感覺要哭出來一樣
「明白了」這樣的話
今日を
一句也說不出來
總覺得最後總是自己在自說自話
部屋に山積みゼクシィメロン
真是太糟糕了
目をつむり噛みしめるメロウ
一時的意氣用事
それでいいのかって
架在坦率的道路上
まぁ良くもないけど
那把天平就被破壞了
ほどほどならイイの
但是後悔
こんな麻薬も
也並不會改變什麼呀
在無趣的日子裡
いつまでも
毫不厭煩地塗上色
然後又不斷翻頁
やってるつもりもないのよ
懷念帶來的喜悅是屬於的大人的
だけどふと気づく吹き出物とかに
比起什麼都沒有的空白這樣就好
泣きそうになるんだたまに
口袋裡揉成一團的
「分かって」なんて
飲料優惠券
ひとつも言わずに來たのよと
和在羽田買來的圓珠筆
どこか誇らしげに
以及身旁不存在的戀人
雖然離女主角的路還很遠
話しちゃうまずいよなぁ
在嶄新的一頁
毫不厭煩地塗上色彩
いっときの意地と
然後又不斷翻頁
素直への道を
所謂的最終回未必就是結局
今天誰也不想見
かけたあの天秤は壊れてた
在嶄新的一頁
毫不厭煩地塗上色彩
でも後悔では
在塗上色彩
なんも変わんないんだもんな
つまらない日にも
飽きずに色をつけて
何度だってめくって
懐かしむ喜びは大人のもの
0みたいな白よりいい
ポッケでくしゃくしゃの
飲み放題のクーポンと
羽田で買ったボールペンと
側にいない戀人と
ヒロインには程遠いけど
新しいページ
飽きずに色をつけて
何度だってめくって
最終話が結末とは限らない
誰に見せるわけでもない今日を
新しいページ
飽きずに色をつけて
色をつけて