雨宿り
西崎みど
雨宿り 歌詞
編曲/戶塚修
編曲/戶塚修
責備焦急地等待的心情雨透過窗戶
大概你不敲門就會大雨傾盆而下
待ちわびる思い責める雨が窓をつたう
如果你只是玩心請不要欺騙
たぶんあなたはドアを叩かないどしゃ降り
就這樣沉睡在回憶之中
遊び心ならどうぞだましとおしていて
在夜裡尋找愛情的流浪者
思い出だけをもてあましたまま眠るわ
只有一夜的故事
愛を捜す夜の放浪者
對你來說只是瞬間的避雨
一夜だけの物語など
沒有陽光照射的剎那間的避雨
あなたにとっては束の間の雨宿り
流浪著的夢想如果那是命運的話
光の差さない束の間の雨宿り
我不需要任何不可能實現的願望
透過牆壁的雨聲伴隨著你的腳步聲
放浪(さまよい)ながら夢見るそれが運命(さだめ)ならば
取而代之的是疲憊不堪堵上了耳朵
かなうはずない望みなどすべていらない
明明後面的頭髮已吸在一起
壁をとおす雨音があなたの足音に
只想忘記今晚
すりかわるのに疲れ果て耳をふさいだ
對你來說只是瞬間的避雨
うしろ髪をひかれるくせに
記憶中一個躲雨的片段
今夜限り忘れたいのよ
あなたにとっては束の間の雨宿り
記憶のひとコマうすれてく雨宿り