グロリアス・ワールド
一之瀬ユウ
グロリアス・ワールド 歌詞
消えていく白く透る殘響
逐漸消失的蒼白透明迴聲
刺さる音、剝がれ落ちる感觸
刺入的聲響、剝落的觸感
ただ遠く薄れ行く記憶の中呟いた
只是在逐漸遠去稀薄的記憶中喃著
I will be right here
If you wish I was here so everyday
傾いた足場でもいいから
傾斜的腳邊也無所謂
一つだけ居場所をくれないか
可以只告訴我一個容身之所嗎?
別にいいだろう
也不會少你塊肉吧?
溢れんばかりの枯れた思想を
當將幾乎溢出的枯竭思想
冷えたグラスに注ぎ込めば
倒入冰冷的玻璃中時
気休め程度の
表面張力/只會有安慰人一時的表面張力
あぁ、今すぐに崩れそうだ
啊啊,現在就看來像馬上要崩潰般
想像以上の速さで廻るこの感情
用想像以上的速度旋轉的這份感情
誰か止めてと、むき出しにしたその心臓
當誰阻止時,就會被險露出的那顆心臟
やがて気づけば確かにここにある衝動
到最後發現時的確存在於這裡的衝動
いつか檻から出てみたいの
好想在某天試著逃出牢籠啊
聲なんて聴こえないと冗談を吐き出した
吐出了才聽不見什麼聲音的玩笑
でもそれは弱さを隠す言い訳だろう
但那應該是隱藏軟弱的藉口吧?
呆れるほどの馬鹿げた理想を
當也不了解其中意義的
意味も知らずに覗き込めば
窺看著令人傻眼的愚蠢理想時
吸い込まれるような輝く光
好像要將人吸入般的閃耀光芒
あぁ、今すぐに壊れそうだ
/啊啊,現在就看來像馬上要壞掉般
..music..
溢れんばかりの枯れた思想も
不管是即將溢出的枯萎思想
呆れるほどの馬鹿げた理想も
或者是令人傻眼的愚蠢理想
全ての噓を曬して見せなよ
將所有的謊言都攤給我看吧
怖がるような事もないさ
也不是啥可怕的事情的
多分楽にはなれると思うよ
我覺得應該會變輕鬆喔
そろそろ諦めたらどうだ
也差不多該放棄了吧?
醜いだけの幼い世界じゃ
雖然不想在只有醜陋的
息をするのもゴメンだけど
幼稚世界裡呼吸
まだそこまで苦しくはないから
但因為也還沒那麼辛苦
あと少しだけ
/那就再稍微
生きてみても
/活下去一陣子
悪くないか
/也沒啥不好吧
終わり