「鍵を隠したカゴのトリ」
霜月はるかMANYO
「鍵を隠したカゴのトリ」 歌詞
編曲:MANYO
囁いたのはほんの少しの噓
口中呢喃的是微不足道的謊言
小さな棘は蝕み続けてゆく
內心則被細小的棘刺不斷侵蝕
片羽失くしどこへ行けばいい
失去了半邊羽翼究竟該前往何處
満ちては欠ける月を目指して鳥よ
嚮往著那盈滿轉虧的月亮鳥兒啊
誰にも言えない今はその優しさ
無法向任何人道明如今心懷那份溫柔
ひとり手さぐりでもがいても
即使一個人掙扎著摸索前行
耐えながら息をひそめ
也只得拼命忍耐隱藏氣息
この場所にはない鍵はどこを探して
鑰匙不在此處究竟去了哪裡尋尋覓覓
觸れたぬくもりが愛おしい
相連的溫暖是如此惹人憐惜
罪を抱いたまま
罪惡的意識卻不曾消失
囁いたのは貴方の為の噓
口中呢喃的是為你布下的謊言
戻れはしない空は高く遠い
再也無法回到清澄高遠的天空
言葉を無くしどこへ行けばいい
失去了言語話術究竟該前往何處
墮ちてゆく羽にキスを捧げるそして
徐徐向下墜落為羽翼獻上親吻這之後
慰めるようにそっと手を伸ばした
如同撫慰一般輕輕伸出手
たとえすり抜けてしまっても
即使無法觸及絲毫
貴方には屆く願い
只願能傳達予你
想いの果てまで行けばまだ飛べると
假如能抵至思念的盡頭我會選擇繼續飛翔
ふたり誓い合う約束を
將你我相約之誓
胸に抱いたまま
深深印刻心底
誰にも言えない今はその優しさ
無法向任何人道明如今心懷那份溫柔
ひとり手さぐりでもがいても
即使一個人掙扎著摸索前行
耐えながら息をひそめ
也只得拼命忍耐隱藏氣息
この場所にはない鍵はどこを探して
鑰匙不在此處究竟去了哪裡尋尋覓覓
觸れたぬくもりが愛おしい
相連的溫暖是如此惹人憐惜
罪を抱いたまま
罪惡的意識卻不曾消失
そっと手を伸ばした
輕輕伸出手
たとえすり抜けてしまっても
即使無法觸及絲毫
貴方には屆く願い
只願能傳達予你
想いの果てまで行けばまだ飛べると
假如能抵至思念的盡頭我會選擇繼續飛翔
ふたり誓いあう約束を
將你我相約之誓
胸に抱いたまま
深深印刻心底