aMazing MusiQue PaRK
MARIA
aMazing MusiQue PaRK 歌詞
それは いつも キミが 口ずさむ
それは ジユウ? それは キセキ?
好きなだけつめ込んだカバン持って
ヘッドホンをつけたらどこへ行こう
飛行機に乗り込んでパスワードはいらない
キミをしばるものなんて何も無いよ
カラダが軽くなる
スピードをあげて
聞こえる音感じて
もっと
ほらねキミにもきっと見えてきたでしょ
aMazing MusiQue PaRK
キミもまだ少し信じてない?
壁なんて関係ない不思議なチカラ
國境を飛び越えてパスポートはキミ自身
夢のようなセカイを見せてあげる
ココロが通じ合う
ボリュームをあげて
聞かせてキミの聲
もっと
いつだって耳をすましたらそこに
aMazing MusiQue PaRK
月の裏に隠れてキスしよう
星屑のドレスで踴ろう
雲の上で朝まで眠り
太陽とおしゃべり
どこにだってキミを連れてくよ
無機質な現実世界は
夢見ることさえ忘れて
寂しくて悲しくて
そんな毎日じゃつらいだけでしょ
ココロをのぞかせて
泣いたって良いよ
ココロが熱くなる
ボリュームをあげて
聞かせてよキミの聲
もっと
いつだって耳をすましたらそこに
aMazing MusiQue PaRK
ほらねキミにもきっと見えてくるはず
そっといつもずっとキミのココロに
あるよ