廢墟中的花朵
初音ミクLuna Safari
廢墟中的花朵 歌詞
ボクは生まれ戦えない
【我從出生開始就沒有戰鬥能力】
だけど甘く歌うことに気づいた
【但卻發現自己可以甜美地歌唱】
誰もいない廃墟のなか
【在空無一人的廢墟中】
朽ち果てるまで歌いつづけてく
【直到腐銹為止一直歌唱】
廻る廻る旋律は
【重複的旋律】
長い長い輪廻を徬徨う
【在漫長的輪迴中徘徊】
幾千の夜と朝を迎え
【度過了幾千個晝夜】
ありったけのこの聲を屆けて欲しい
【希望能把所有歌聲傳遞出去】
どうか
【請一定】
じじから教えた空を眺めたいの
【讓我眺望一次爺爺告訴我的天空吧】
モクレン
【白木蓮】
羽のように夢をまとって飛ばされてく
【羽毛一樣纏繞著希望和夢飛揚而去】
歌の絶えない日々に
【歌聲迴盪不絕的每日】
影法師(かげぼうし)が霧から現れた
【霧中突然出現的身影】
なんとなく同じ匂いがする
【總覺得有和我很相近的感覺】
幻のかけら
【將幻想的碎片】
拾い集める日々に手を振って
【收集起來的日子將會一去不返】
きっと
【一定】
じじから教えた青空が見えるの
【可以見到爺爺告訴我的青空吧】
モクレン
【白木蓮】
羽のように夢をまとって飛ばされてく
【羽毛一樣纏繞著希望和夢飛揚而去】
蕾の先が楽園の在りを指す
【花蕾的尖指向著樂園所在】
「この思いは時を越えてやがて貴方の元に咲いた」
【' 這份思念終於跨越了時間在你的周圍盛開】
幾千の夜溶かして巡り會えた
【度過了幾千個夜晚與你相逢了'】
目の前のもの信じて
【相信眼前所見】
感情というもの
【名為感情的東西】
動きだす
【開始運轉】
undefined