SILVER WHITE(远野幻想物语 クリスタライズシルバー )
羽鳥風画
SILVER WHITE(远野幻想物语 クリスタライズシルバー ) 歌词
美丽,和平且温柔的季节
美しく 穏やかで優しい季節
即使继续等待,没有改变的景色
待ち続けても 変わらない景色は
还是一样寒冷。纷飞着堆积起来的雪
冷たいまま 降り積もる雪は悲しみを
能将悲伤隐藏但却不能融化
隠してくれるけど 溶かしてくれない
“快点,快点”所听到的
「早く、早く」聞こえたのは
不知是谁的声音呢?
誰の声かわからなくて
即使这样,仍然想试着回应一下
それでも 応えてみたい
因为我想让那花绽放
あの花を咲かせてみたい
要是在这手里,把小小的春度收集起来
この手の中に 小さな春を集めたら
变成只属于我自己的东西的话
私だけのものにして
那么就能看到(樱花)忘却时间,华丽绽放的梦
時を忘れて 咲き誇る夢 見てるの
将不知是谁的冰冻的泪珠
捧在手心的话,那将多么美好
凍えてる誰かの涙ごと掬って
在远处,令人肝肠寸断的声音
包み込めたら どんなに良かっただろう
不曾停止
遠く 遠く 鳴りやまない
被动摇的内心
途方も無い悲しみの声
在花开之时,一定....
つき動かされる心
会在这心中,把小小的春天拥抱着
花開く時は、きっと...
想要把它关起来
この胸の中 小さな春を抱きしめて
直到这粉红的梦结束的时候为止
閉じ込めてしまいたくて
已经不知道是谁的愿望了
薄紅の夢 終わる時まで
就连漫长的冬天也已经忘记了
誰の願いか、もうわからないのに
仅仅是内心在追求
長い冬など忘れてしまうほどに
在我心里的,小小的春天
ただ心が求める
在不知什么时候到来的雪融化的早上,静静的
迎来梦的终点
私の中の 小さな春はいつの日にか
即使那朵花已经不再绽放了也没关系
雪解けの朝 静かに
如今的话是这么想的,淡淡的回忆
夢に終わりを迎えたの
乘着柔和的风
あの花はもう咲かない それでいいの、と
将粉红的梦...
今ならそう思えるの 淡い思い出
柔らかな 風に乗せて
薄紅の夢を...