非公開日誌
みきとPGumi
非公開日誌 歌词
渓谷はさらに深淵となり
溪谷更甚變作深淵
イルカたちの共鳴が響く
海豚們的共嗚聲響起
鍛冶屋町 「Hill ballet」 抜け
穿過鐵匠的村鎮「Hill ballet」
二番レンズのその先
在二號望遠鏡的前方
滴溜溜地迴轉着的 健談的指南針也是
ぐるぐるぐるって回った お喋りコンパスも
在這優柔不斷的旅途中 有權決定對錯是非的人
優柔不断な旅の 是非を決める有権者
為什麼 不依靠,命運 來轉動呢"
穿越迷途的海 鯨魚在飛躍在空中
“ドオシテ 運命ハ 頼リナク 廻ルノカ”
I need you 這句話 沒傳達給你
迷いの海を抜け クジラは空を飛んだ
今日也 一副快要哭出來的樣子
在這艘船的目的地 能與你匯合的話
I need you が 届かなくって
前進吧
今日だって 泣きべそかいてます
憎厭這個世界的海龜也
この船の行く先を キミに合わせたら
記得 故鄉的街道的 氣味
進め
誇耀着港口城市「Siemrea」的
海龜雞蛋吐司
この世界を憎んだウミガメも
粘糊糊地逐漸溶化的 琥珀色的糖果也是
故郷の街 匂い 覚えてる
在這優柔不斷的旅途中 給提議的專家
港町 「Siemrea」自慢
“為什麼 鬥爭 就像口香糖一樣 不斷膨漲呢"
タートルエッグトースト
乘着生命的波浪 海鷗使得自己聲音沙啞了
I love you 這句話 想要告訴你
どろどろどろって溶けてく 琥珀色キャンディーも
今夜也, 對着明亮的繁星許願
優柔不断な旅を 提案するスペシャリスト
這艘船的所在地 在這裏做上記號的話
前進吧
“ドオシテ 争イハ ガムミタク 膨ラムノ”
“看見夢境的時候 獨自一人夢見可不行呀"
生命(いのち)の波に乗り カモメは声を枯らす
那是這個世界的規則
將佈滿七彩的地圖
I love you を 届けたくって
塗滿在白色的太陽傘上
今夜も アケボシに願います
順着風 青蛙船長
この船の現在地 ココに記したら
在掌着舵呀
進め
I love you
I need you 這句話 沒傳達給你
“夢ヲ見ル時ハ 独リデ見チャダメ”
今日也 一副快要哭出來的樣子
それがこの世界のルール
這艘船的界限也 矇矓不清看不見哦
カラフルに散らばる地図を
I love you 這句話 想要告訴你
白いパラソルに塗り写して
今夜也 翻往下一頁
將這旅途的光輝 記在“雙眼(這裏)"之中的話
風の向くまま カエルの船長
前進吧
舵を取るのさ
I love youを
I need you が 届かなくって
今日だって 泣きべそかいてます
この船の限界も 滲んで見えないよ
I love you を 届けたくって
今夜も ページを捲(めく)ります
この旅のキラメキを “瞳(ここ)”に記したら
進め