咆哮
夕月椿
咆哮 歌词
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悬挂在遥远遥远空中的明月也有记号
遠い遠い空に浮く月にも目印
飞过的鸟儿们看上去很愉悦
通り過ぎた鳥達も楽しそうに
漫长漫长的路程也觉得很短
長い長い道程も短く感じた
路过的群山看上去也很愉悦
通り過ぎた山並みも楽しそうに
如果这是灵梦的话 那就不要醒来了
これが正夢ならもう醒めないで
想要一直看着这幅深邃的景象
このまま深い場所をずっと見ていたい
只是待在那儿
[03:38.48]ただそこに在るだけの
就觉得理所当然的那副景色
[03:41.56]当たり前のそんな世界
看到过很多次的那副景色
[03:44.57]何度も見たその景色は
肯定不会改变
[03:47.54]決して変わることなど無い
只是窥探到
[03:50.55]黒く深い谷の底を
深邃幽暗的谷底
[03:53.53]覗いただけの事なのに
不知什么时候幽深山谷
[03:56.55]いつの間にか深い谷が
装出了看不见我的样子
[03:59.57]私を見ないふりをした
很近很近空中的太阳印记
近い近い空にある太陽目印
飞过的鸟儿们看上去有点悲伤
通り過ぎた鳥達も悲しそうに
短暂的路途也感觉很漫长
早い早い道程も長く感じた
路过的群山也失去了颜色
通り過ぎた山並みは色をなくす
如果这是灵梦的话 那就不要醒来了
これが正夢ならもうさめないで
一直看着这幅深邃的景象
そのまま深い場所をずっとみていた
装作什么都不知道的样子
知らないふりをしても
不过即使装作看不见
なにも見ないふりをしても
底端的某物肯定也会
必ず底に在るものが
以冷漠的眼光嘲笑我
冷たい目を向けて笑う
应该是荒无人烟的景色
誰もいない筈の景色
却可以听见嘲笑声
あざ笑う声が聞こえて
即使咆哮着让它消失
叫ぶようにかき消しても
它还是会渗透着继续扩展
滲むようにまた広がる
只是待在那儿