happiness.
川田まみ
happiness. 歌词
真っ白はなびらが 降りそそいで
纯白的花瓣从天空中飘落下来
未来への道を どこまでも遠く示すよ
为你我向远方铺垫出通向未来的道路
用小小的手心握住飘落的雪花
舞い落ちる雪を 小さな手に抱き
纯真的脸颊无邪地笑着
ただあどけない 笑顔を浮かべていた
你的抚摸让脸颊发红 感到温暖
赤い頬なでてくれた あたたかさ
害怕这份温暖没有道别就伴随着春天的到来消失了
さよならもなく 春とともに消えていた
仅仅只能祈愿希望这个冬天永远持续下去
才能用冰冷的手更好地
終わらない冬 それだけを
感受到你的温暖
願い続けて 冷たく冷えた手に
你的笑容绽放开来像明灯一样
キミのぬくもり 感じて
把我所有的不安都赶走了
堆积起来的回忆发着耀眼的光芒
笑顔がほころぶよ 灯りともすように
不管轮回多少次 都能在你的天空再次重逢
ほのかな切なさが 弾ける
迎来了新季节充满了困惑和不安
積み重なる想い きらめきたち
却因为你的一句【长头发的你也好漂亮呀】
何度でも巡り またキミの空に出会うよ
让我感动到流泪
止不住的说着关于你的各种回忆
新しい季節 戸惑いと不安
虽然才一起度过了一个冬天
「伸ばした髪もきれいだね」って言葉
但是和大家相遇相知
一言聞くだけで 淚浮かんで
内心深处便不时浮现出美好梦想的祈愿
キミへの想い 口にすると止まらない
笑容不停传递扩张 像是足迹一般
永远的记录下你我合二为一的心情
たった一度の 冬だけど
堆积起来的回忆发出耀眼的光芒
みんなと重ね 合わせた胸の奧
不管轮回多少次 你都能和我的天空再次相连
夢の祈りが またたく
带着微笑的祝福 将夜晚世界整个照亮
并将胸口填满溢出
笑顔が広がるよ 結び合う気持ちは
堆积起来的回忆发出华丽的光芒
永遠を記した 足跡
不管轮回多少次两人最终会走到同一片天空
積み重なる想い かがやきたち
十指相扣的温暖
何度でも巡り 私の空へと繋ぐよ
再次让你我开始下一个未来
笑顔の祝福が 世界照らすよるで
胸の中いっぱい 溢れる
積み重なる想い まばゆさたち
何度でも巡り ふたり步む空ひとつに
手を結ぶ ぬくもりを
また次の未来が はじまる