指先
AIKO
指先 歌词
時が過ぎる音を忘れるまで
直到忘卻時光飛逝的聲響為止
寄り添って過ごした日々
我們依偎在彼此身旁度過很多日子
就算和你在一起這件事會變得不再特別
あなたといる事が特別でなくなっても
我也不會讓任何人去觸碰這段時光
誰にも觸れさせたくなかった
此刻的我正處在玻璃的箱子中
聲嘶力竭著
ガラスの箱の中
失去了聲音 像是要窒息一般
今あたしが叫んでる
為何就連最後一天
聲をなくして 息が止まりそう
你都要親吻我呢?
這是不是代表著
どうして最後の日も
你又在我這寄放了些什麼呢
在反覆不斷中才明白 我到底喜歡你哪裡
あたしにキスをするの?
而你對我是不是也有這種看法呢?
你是不是又開始想另一個新對象
これ以上ここに何を
想到心痛不已的地步呢?
為何將我團團包圍的
あなたは置いてくと言うの
只剩悲傷了呢?
「我比任何人都感到痛苦」
繰り返す事で知る あなたの好きな所
我討厭不自覺就會這樣想的我
同じ樣にあたしにもあった?
鞋帶已經看不見了 一點也看不見了
但依舊沒鬆開 有好好地打成結
あなたはこんなにも胸が痛くなる位
此刻的我正處在玻璃的箱子中 聲嘶力竭
また新しく誰かを想うの?
這次就閉上雙眼 朝樓梯飛踢過去吧
明天會因為風吹
どうして悲しみだけが
而變得有些涼快對吧
你那溫柔且冰冷的指尖
あたしを包んでいるの?
沒有一個地方是有差錯的
誰よりもただ苦しいと
思ってしまうあたしが嫌いよ
靴紐が見えない ちゃんと見えない
だけど結んで ちゃんと結んで
ガラスの箱の中 今あたしが叫んでる
ー度目を閉じて階段を蹴って
明日は風が吹いて
少しは涼しくなるだろう
優しく冷えた指先
間違いなんて何處にもなかった