九尾御灵会神秘事件~転結~
初音ミク
九尾御灵会神秘事件~転結~ 歌词
雪女、犬神、枕返し、座敷童子、二口女、络新妇
雪女,犬神,枕返,座敷童子,二口女,络新妇
见越し入道、迷い家、精蝼蛄、火車、貉、蟹坊主、
通路魔、迷途之家、蝼蛄精、火焰车、貉、蟹坊主
鎌鼬、がしゃどくろ、猫又、わいら、足洗邸、土蜘蛛
鎌鼬、骷髅、猫又、わいら、足洗邸、土蜘蛛
九尾のキツネ
九尾狐
妖怪特区を作るじゃ この地に我らの楽园筑くのじゃ
建造妖怪特区 这儿就是我们的乐园啦
最後の最後に立ちはだかる者 岂図らんヤ童デアッタト
可最后的挡路者岂止是一群淘气鬼
轰く雷鸣ドロドロゴロゴロ
轰隆隆的雷声
事件の真相吐露吐露吐露吐露
吐露事情真相
おやめになって アレアレアーレー
诶?就这么停止了
ゾクゾク
吓我一跳
爱しアヤカシどこへ行く あんなにも溢れてたのに
可爱的妖怪们都去哪儿了,明明以前到处都是
怖かろうとすごんでも 街灯に溶けた
即使是威胁恐吓 也只是溶入路灯中
九本あったら大変じゃ 尻尾の手入れもまったく楽じゃない。
要是有了九条尾巴不就糟糕了吗!一点也不好打理!
憎まれ役なら心地よい それ我らの住処を夺取夺取夺取。
讨人厌的家伙正在夺取我们的住所
蠢く础神様イカサマ。
蠢蠢欲动的神明都是假货
天竺瑞獣祸々祸々。
不祥的天竺瑞兽
よいではないか アレアレアーレー
这样不是很好嘛 诶?诶?
ゾクゾク
吓我一跳
儚き者 墓无き者 あんなにも溢れてたのに
明明有那么多的脆弱的没有墓地的鬼魂
怖がろうと出かけても 姿は视えず
即使威胁恐吓他们出来,也看不见他们的身影
「祝福の婚礼の阴に、恋破れ、世をはかなんで
在受到祝福的婚礼里藏着的,是恋爱的破裂,脱离世俗
自ら命を绝つ文学青年がいるように、
就像自杀的文学青年一样
この世は光と闇が半々だ
这个世上光明和黑暗掺半
キュウビとは悪をなし、世界のバランスを保つために生まれた、ある种の装置。」
九尾不是恶物,是为了保持世界平衡的一种装置
缚って have a tie あの子は口幅ったい
快点绑住那个只会吹牛的
ドレミゼラブル
多么不幸啊
恐れ见よ 盆 挿话。
看 盂兰盆节 插句话
鬼が来たりて
幽灵们来了
笛を吹くなり御静聴
吹着笛子 大家听好
あの子が欲しい あの子じゃわかりゃせんわ
想要那个人 非他不可
「キュウビは思う。悪には悪の故郷が必要だ。」
九尾认为,邪恶也需要邪恶的故乡
「けれど、この国にはそんな场所が残っているだろうか?」
但是这个国家真的还有这个地方嘛
「どこもかしこも人间だらけ。それならどうする?
无论何处确实都是人间,这样的话该怎么办
「どうする?」
怎么办?
作るんだ。居场所がないなら作ればいい。」
建造吧,没有的话我们造一个就好了
「胜ち取るんだ。この手で胜ち取るんだ
会胜利的,我会亲手取胜的
のけものにされた妖怪たちが自由に暮らせる土地を!」
为了让受到排挤的妖怪们有自由的生活的土地
「街を」 「街を」
城市 城市
「ナワバリを」「ナワバリを」
地盘 地盘
「国を」 「国を」
国家 国家
「『ぱらヰそ』を」
天堂
「しかし、梦は梦。」
但是 梦终归是个梦
儚き者 墓无き者 あんなにも溢れてたのに
明明这个世上有这么多脆弱的没有墓地的鬼魂
怖がろうと出かけても 姿は视えず
即使威胁恐吓他们出来,也看不见他们的身影
アヤカシどこへ行く あんなにも溢れてたのに
可爱的妖怪们都去哪儿了,明明以前到处都
怖かろうとすごんでも 街灯に溶けた
即使是威胁恐吓 也只是溶入路灯中
キュウビのキツネは、良い暇溃しであったと嗤い、明けゆく空に姿を消した
九尾狐无聊的笑了笑,消失于渐渐放明的空中
でも、ほろびたわけじゃない
但是,大家没有灭亡
妖怪達はいつでもそこにいる
妖怪们一直在那儿
きみの、隣にも
在你的身边