午前0時のアネモネ
東北ずん子*Luna
午前0時のアネモネ 歌词
なんとなく視界がぼやけた ただ白い息を掴もうとした
总觉得视野有些朦胧 仅仅只想试着握住纯白的吐息
弱々しく光ってる星が 君と僕の関係のようだ
散发着微弱光芒的星星 仿佛你我的关系一般
啊...啊好啦 我知道了啊
あぁ ... あぁもう 分かってるんだよ
你已经是属于那个人的了,不过如此...不过如此
君はもうあの子のものだってことくらい ... ことくらい
啊好啦 我早就注意到了啊
あぁもう 気づいてたってば
反正已经无法回到那个夏日了不是吗?
どうせあの夏の日には戻れないんでしょう?
用冷淡的态度作出回复 那些每一条信息都令人烦恼的日子
究竟错过了多少次 仅仅因为害怕失去一切
素っ気ない態度で返した ラインの数だけ悩んでた日々
啊...啊好啦 虽然我早已心知肚明
何度逃したんだろう全て 失うのが怖かっただけで
总有一天 可能会变成这样的这件事 只是一直装作忘记
啊到了现在 已经来不及了
あぁ ... あぁもう 分かっていたけど
事到如今仍想要传达这份感情什么的
いつかこう なる日が来るかも 忘れてるフリをして
还想要传达什么的...
あぁもう 遅すぎだってば
「其实我一直都很在意你」
今になってこの気持ちを伝えたいなんて
请一定一定 传达给昨日的我
伝えたいなんて ...
其实已经喜欢到不想让给任何人的程度
若是能早点明白的话
「本当はお前のこと気になってた」って
啊好啦 不想再看下去了吧
どうかどうか昨日の 私に届け
像是略带羞涩的那份笑容 向着别人展露的画面
誰にも譲れないほど好きなんだって
啊现在 不得不对你道出
わかっていれば
因为这份心痛 永远不会消散
「我喜欢你」
あぁもう 見たくないんでしょう
はにかんだようなその笑顔 他の子に 向けてるの
あぁいま 君に言わなくちゃ
いつまでもこの痛みは 消えないんだから
「好きでした」