BLUE
泉まくら
BLUE 歌词
私のしあわせが
君に何か迫るなら
それじゃだめ
それじゃだめだと思うんだ
君のかがやきは
こんなにも私にそそぐのに
博多口はブルー
清く冷たいブルー
君を思い出すブルー
博多口はブルー
清く冷たいブルー
君を思い出すブルー
立ち直れないほどの悲しみ
天にも昇る心地
どちらでもない
時間のほうが
はるかに
あったことを認めて
現実を生きてく
きっとこれからも
重ねるミステイク
その度にちゃんと泣ける
自分でいたいな
すべて君がそばで
見てくれてたらと思うけど
それはあまりに
わがままだと
分かってるから
せめて
私のしあわせが
君に何か迫るなら
それじゃだめ
それじゃだめだと思うんだ
君のかがやきは
こんなにも私にそそぐのに
あの寒い日のさよならは
すがすがしいほど
寂しかった
矛盾の表面が澄んで
目を逸らしたあと
答えを知るのだと
冷たい空気が頬をぶった
博多口はブルー
清く冷たいブルー
君を思い出すブルー
博多口はブルー
清く冷たいブルー
君を思い出すブルー