Noises ~ランジェの家~
霜月はるか
Noises ~ランジェの家~ 歌词
ボクを招き入れた貴方は独りきり
将我招募来的你是孑然一身
古い写真だけが家族だった
只在古旧的照片上有着家人
大切なひとを喪って
失去了最重要的人
その心を閉ざして
封闭了内心
眺望着夜的你的眸中
夜を眺める貴方の目は
模模糊糊地透出哀伤
とても哀しく霞んでいた
照耀着我们的苍蓝星辰的名字是
ボクらを照らす蒼い星の名は
「Lanjerd」
「ランジェルド」
什么都做不到地 任凭季节流逝而去
我只是陪在你的身边
何もできないまま季節は過ぎゆく
若要治愈受了伤的人
ボクはただ貴方の傍にいた
那份「心」还是不够的啊..
傷ついたひとを癒やすには
你第一次用那双手
まだココロが足りない
抚摸了情绪低沉的我
落ち込むボクを貴方の手が
比起「人」更加懂得了「人」的痛苦我为那份事惊讶不已
初めてそっとなでてくれた
你在启程旅行之前
ヒトよりヒトの痛みがわかると驚いて
对我说过
「那些繁星」
貴方が旅に出る
「将会永远照耀着家(这里)」
前にボクに云った言葉
「所以,我也希望你像他们一样,
あの星たちは
代替我去经历,去感受
永遠に家(ここ)を照らすのだと
一直看到遥远的未来,时间的尽头」
「だからお前も同じように
那样的话语——
遠い未来を 時の果を
望着我的你 脸上的表情
私に代わり見届けてほしい」
为什么如此模糊..无法看清楚
なんて——
「请像一直以来的你一样笑着
ボクを眺める 貴方の顔
Lanjerd 再见了..」
なぜか霞んで…見えない
「いつものように笑っていて
ランジェルド さようなら…」