forked road
鈴湯
forked road 歌词
季節を巡り 色付いた葉先
又是一年秋风吹熟了叶尖
この心を染めていた 少しずつ
将心头也 沾染秋色少许
共に過ごした 煌めいた時間
与你一起度过的 那些色彩斑斓的时光
その光を消さぬように 抱えてた
一直珍藏在我心间 闪耀不已
叶えられぬ願い 背を向けたあの日に
无法实现的心愿 那日我转身逃离
溢れだした涙 振り向くことはないと
纵使泪水夺眶 却强行要求自己
無理に決めてた強がりも
不能回头 无法回头
而你拥抱我的心却 始终如一(uh uh ha)
受け入れてくれたのは 一途に貫く想い(uh uh ha)
那份温暖 点亮了我的世界(那份 温暖 照耀着)
その温かさ 私を照らした(その 温かさが 照らしていた)
你一直滋养着
いつも 胸に咲くこの花を
我心中盛开的这朵鲜花(uh uh ha ahah)
輝かせてくれたから(uh uh ha ahah)
所以 相互起誓吧(起誓的 声音)
誓い合う言葉を交わし(誓う 声)
分岔路口上 已再没有迷茫
分かれ道で もう 迷うことはない
秋风里的寒意渐增
掠走身体的温度 也飘洒落叶一席
日ごと冷たさ増して行く風が
脆弱纷絮 朝露一滴(uh 冷去了 凝成冰)
肌を掠め 木の葉たち舞い降りた
若那零落的 能被你掬起(摇曳着 落下的 泪水)
うつむく弱さ 朝露が零れ(uh 冷えて 凍えた)
眼帘上浮现的 比起悲哀的伤痕
その雫を 掬い上げられたなら(揺れて 落ちた 涙)
更多的是幸福的回忆 期冀今后也继续增铭
瞼に浮かぶのは 哀しみの傷より
没什么可怕的 若是和你一起(赴约吧)
幸せな思い出 これからも重ねたい
那无半分虚假的 至为珍贵的话语(uh uh ha)
怖くはないの ふたりなら(向かおう)
我相信呀 你的真心(没错 我相信你)
如果还来得及 我想立刻 飞奔到你身边(uh uh ha ahah)
正直で嘘のない 何より大事な言葉(uh uh ha)
沿着你留下的足迹 追寻(你残留的 身影)
信じているよ あなたの心を(そう 信じてるよ あなたのこと)
分岔路口上 已再没有逡巡
もしも 間に合うというのなら 今すぐに駆けだしたい(uh uh ha ahah)
残された足跡 辿り(残る 影)
分かれ道で もう 迷うことはない
比任何人都坚定地陪伴着我 再小的事也
(forked road unshaken)
了然于心 对我温柔笑吟吟 (了然于心 那个微笑)
(forked road unshaken)
你一直 滋养着我心间盛开的这朵鲜花
所以这彼此的誓言 请别忘记(起誓的 声音)
誰よりもそばにいて どんなに小さなことも
走吧 向着我们的未来(uh uh ha 走吧 向着未来)
気づいてくれた 微笑みをくれた(気づいてくれた その微笑み)
如果还来得及 我想立刻 飞奔到你身边(uh uh ha ahah)
いつも 胸に咲くこの花を 輝かせてくれたから
沿着你留下的足迹 追寻(你残留的 身影)
誓い合う言葉を 忘れないで(誓う 声)
分岔路口上 (对视着 坚信着)
已再没有逡巡 踏上内心选择的旅程
歩いて行こう この先の未来(uh uh ha 歩いて行く 先の未来)
(牵起双手 从此执手同行)
もしも 間に合うというのなら 今すぐに駆けだしたい(uh uh ha ahah)
(跨越季节 心怀璀璨芬芳)
残された足跡 辿り(残る 影)
(分岔路口 已再没有迷茫)
分かれ道で もう(見つめ合い 信じて)
(牵起双手 从此执手同行)
迷うことはない 心が決めた道へ
(分岔路口 已再没有逡巡)
(結ばれた手を もう離さないで行こう)
(季節を巡る 輝きの花 抱いて)
(分かれ道でも もう迷うことはないよ)
(結ばれた手を もう離さないで行こう)
(分かれ道でも もう迷うことはないよ)