終わらない物語
鈴湯
終わらない物語 歌词
開いたアルバムから
展开的相簿中
零れた春の欠片
零散的春日碎片
出会った日のその白さ
与你邂逅那那一日的纯白
色褪せないまま変わらずに
犹如不会褪色一样
朝日が髪を撫でて
清晨初醒轻理头发
眩しい光を散らす
炫目的晨光零落散在发梢
出会った日の思い出を
与你邂逅的那一天的记忆
色鮮やかに描くよ
描绘以绚丽的色彩
視線がすれ違う度
视线错开的瞬间
高鳴る鼓動を抑えた
强忍着急促不安的心跳
初めて触れた指でなぞった名前
以初次触碰你的手指描出你的名字
心まで染め上げて
浸染至心田
すべてを変えてゆく
一切都变了 不似从前
春空舞う花びらは
漫舞于春日天空的花瓣
過ぎ去った奇跡じゃなく
并不是早已消逝的奇迹
巡った季節を超えても輝いて
超越循环的季节后仍在绽放着光芒
二人の未来を彩るよ
为两人的明天饰上曼妙的色彩
春风吹くこの場所で
春风轻抚的此处
懐かしい舞台の上
无比怀念的舞台之上
重ねた思いの数だけ迷わずに
不要陷入重叠交织的回忆
二人で描いてゆこう
与两人一起描绘的
新しい物語を
崭新的故事
放課後待ち合わせて
于放学后一起约会吧
帰った夕日の色
归家路上映照着夕阳的色彩
夜空浮かぶ月のように
犹如浮现在夜空的月亮
君が傍にいてくれた
你并行在我的身边
視線がぶつかるたびに
每当视线恰好对上的时候
近づく鼓動を数えた
细数着心情为之喜悦的次数
初めて触れた頬の震えた今も
初次碰触的脸颊的喜悦的颤抖
心まで染め上げて
直染至心间
すべてを変えてゆく
万物都在徐徐前行
繰り返す時を
蓦然回首之时
幾千の夜を
数千的夜晚
永遠に過ごすこの先もずっと
将来永远都会绽放下去
冬の窓に払う風は
轻轻敲打窗户的冬日寒风
穢れのない思いの乗せて飛んで行く
乘上纯净无暇的思念飞向远方
春空舞う思い出は
漫舞于春日的回忆
過ぎ去った奇跡じゃなく
并非就此褪色的点滴奇迹
明日へ踏み出す背中をそっと押す
轻轻推拥迈向明日的背影
昨日から届く贈り物だよ
这是昨日送来的礼物哟
春風吹くこの場所で
春风轻抚的此处
新しい舞台の上
崭新的舞台之上
重ねた手と手をもう二度と離さずに
紧握在一起的双手再也不会分离
二人で今歩き出そう
两人一同迈向前方
終わらない物語を
向着永不完结的物语