谛観
茶太
谛観 歌词
淡く揺らめく光 遠く見つめながら
淡然飘摇的光芒 在远处凝望之间
意味を持たない祈り 深く深く沈めた
毫无意义可言的祈祷 深深沉沦其中
その手にある 何が大事?
尚存于手心的 究竟何谓珍贵?
選べない は 選択外
无法选择 在 选项外
たったひとつ 守れるなら
若是只有一样能够守护
ねぇ 何を選ぶ?
呐 你会选择什么?
誰も見てない 誰も知らない
谁都不曾去理会 谁都不曾去了解
あかく絡まった 線
纠缠成一缕赤红的线
僕は見せない 僕は言わない
我不会展露些许 我只是一言不发
錆びた鋏で咬む
用锈色沉淀的剪刀紧紧咬合
“没什么” 用一笑带过的嘴角
何でも無いと笑う口で
细细品味扩散的痛楚
痛みをかみしめた
人如此脆弱 在转眼间就会扭曲
总是希望逃往轻松安逸的一方
人は脆く すぐに歪む
我好想有一天能变成不会迷茫的坚强之人啊
楽な方へ逃げたがる
谁都不曾来苛责 谁都不曾来了解
迷わぬほど強い人にいつかなりたいなぁ
即将崩坏的一隅盆景
誰も責めない 誰も知らない
你不会展露些许 你只是一言不发
壊れかけの箱庭
用锈色满覆的旧锁尘封其中
君は見せない 君は言わない
“没什么” 而一笑带过的嘴角
錆びた鍵で閉ざす
悄悄藏起涌现的痛楚
何でも無いと笑う口は
无法掩饰完美 互相报以微笑
痛みを隠していた
双镜互映的世界
出来損ない 微笑みあう
我不会展露些许 而你也一言不发
合わせ鏡の世界
这两者截然不同的苦痛
僕は見せない 僕は言わない
装作一副什么都未察觉的样子
確かに違う痛み
将一切交付于笑声之中
なんにも気づかないフリで
笑い声にした