GHOST
ろん
GHOST 歌词
你捂住耳朵
总是孤单一人呢
君は耳を塞いで
我闭上双眼
いつも一人なんだね
身陷漫长的沉默中
僕は瞼を閉じて
你一直在说谎
長い沈黙の中
但身体还有印象吗?
在夕阳逐渐沉没的黄昏时分
君は嘘を重ねて
你被染得血红
体が覚えている
虽然你一次又一次地放声嘶吼
还是无法从痛楚中解脱
沈んでく夕刻の頃
君を赤く染めてく
太阳沉落之后
何度も君が声を枯らしても
你开始感到寒冷
痛みは続いてく
我虽然试着去碰触你
但伸出的手却只能掠过半空
◇ music ◇
愿能有沉溺在惰性中
而不消失的一天
君は日が落ちると
我的声音在余音中
寒い思いをして
穿过了你的身体
僕は触れようとして
「神啊我求求你」但即使这样哀叹
空を切るばかりで
还是无法脱离讽刺的命运
你的声音断断续续地消失而去
いつか惰性に溺れ
脸上挂着寂寞的笑容
消えてしまわぬ様に
你紧握的手中
残留着深深的伤痛
この声は残響の中
你至今仍然记得吧?
その身体すり抜けて
瞧、你总是在说谎
「神様どうか」なんて嘆いても
但这一切必定能传达到
皮肉な運命の中
你所前往的世界
君の声は途切れて消えた
寂しい笑みを浮かべたままで
握りしめるその手の中の
深い深い傷を残して
今も覚えてるでしょ?
ほら、嘘をつく癖
君の逝く世界では
きっと届くはずだ
-终-