Strangers
花たん
Strangers 歌词
Strangers
作词:ヘブンズP
作曲:ヘブンズP
编曲:ヘブンズP
唄:花たん
只得不安的走在前方
不安ばかり先行して
假若好不容易才走到的街道
未熟な仆が辿り着いた街は
注意到稚嫰的我就只會將我排斥
気付けば反発ばっか
那是必要的嗎?
それ必要なんですか?
被圍了起來的世界
囲われた世界だった
我將之定義為「自由」的地方
仆が自由と定义していたとこは
果然走出那裏
やっぱり飞び出したって
是可怕的事呀
怖いもんだ
Strangers
Strangers
畫面的深處 對反抗的我們提出
画面の奥カウンターな仆らに
極其令人不快的 問題
不快极まりないクエスチョン
Strangers
Strangers
心存疑惑的人會「有問題!」 的
わだかまりは「ダウト!」
那樣呼喊着
そう叫んだんだ
以那個聲音
その声で
察覺到了的
気付いてたんだ
本質和本來也
本质も本来も
從很久以前就已經
分かってたんだ
理解到了
もうずっと前から
「為了誰」
“谁かの为”
是為了自己
自分の为だ
儘管如此
それでも
你卻 你卻 唯獨你卻
贵方は 贵方は 贵方だけは
只得期待的走在前方
稚嫰的我好不容易才走到的街道
期待ばかり先行して
我卻只在表面溜動
未熟な仆が辿り着いた街は
說話因而給反射了
表面をスケートするだけで
儘可能的盛裝打扮
言叶はリフレクション
其實想要被看到的是內在呀
着饰るだけ着饰って
儘管如此這樣的風氣卻散佈四周
见られたいのはホントは中身なんだ
那麼的可怕
それでも浸透してる
Strangers
怖いくらい
依然是局外人的
Strangers
我們
依然アウトサイダーな
時而激進的 咆哮着
仆らは
Strangers
时にラジカルに吠えてんだ
告訴我
Strangers
真正的意思吧
闻かせてよ仆に
以那個聲音
本当の意思をさ
緊閉着的
その声で
這雙眼簾
塞いでたんだ
明明應該對其
この睑を
給予救贖的
救われたんだ
儘管在孤獨之中
与えるはずが
被取笑也好
孤独の中
到達了
笑われても
你身邊 你身邊 你的身邊呀
届いた
某個人 某個人
贵方に 贵方に 贵方にはさ
緊緊的抱住了我對吧
因為包含其中的聲音和雜音
谁かが 谁かが
所以仍是什麼都聽不到
ってしがみ付いてたんだろう
你就在 你就在
包み込む声も雑音で
就在那裏伴着我的對吧
何も聴き取れないまま
就例如像個迷路的小孩的
贵方が 贵方が
我們
そこには居てくれたんだろう
並不是孤單一人的
例えば迷子のような
仆らは
独りきりじゃなかった
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