決して色褪せない花のように
三澤紗千香
決して色褪せない花のように 歌词
ふと手にし
不经意间伸出手
開いてみるはいつの日か
试着打开某天
記憶の中香る優しい面影
在记忆中温柔芳香的痕迹
ひとりでは
一个人的话
ああ、寂しいと
啊啊, 很寂寞呢
言えずいて
一直都说不出口
本当に
事实上
嬉しかったの
我是很高兴的
あなたがいて
有你在我身边
決して誰の目にもふれないまま
决心不会让他人瞧见
めくる運命(さだめ)に映る花の声
映照出翻开的命运 那朵花的声音
はらはらり愛は虚ろにゆられ
散落的爱被空虚所摇曳
ただ流れてゆく
一直流逝而去
遥か遠くまで
直到遥远的彼方
愛しいと思う心は夢の中
思念著所爱的心在梦中
脅かす闇の中へと
被黑闇威胁
向かってく
渐渐迈向其中
ひとりでも
就算是一人
あの白い花
也想如那朵白花般
過るよう
一闪即逝
信じると
只因相信着
決めたあなたを
下定决心
信じるから
要去相信的你
決して色褪せない花のように
犹如绝不褪色的花般
あなたの名前を知った風の中
在风中知晓你的名字
はらはらり絆綴り残して
留下散散点缀出的羁绊
ただ流れてゆく
一直流逝而去
遥か遠くまで
直到遥远的彼方
決して忘れることのないように
犹如绝对不会忘记的事物般
あなたの名前をそっと刻んでゆく
悄悄地刻上你的名宇
はらはらりそばで舞う優しさと
与散落在旁起舞的温柔
ただ流れてゆく
一起流逝而去
決して色褪せない花のように
犹如绝不褪色的花般
あなたの名前を知った風の中
在风中知晓你的名字
はらはらり絆綴り残して
留下散散点缀出的羁绊
ただ流れてゆく
一直流逝而去
遥か遠くまで
直到遥远的彼方