谁かがまってる
阿澄佳奈
谁かがまってる 歌词
ばいばい どこに帰るの?
说着再见 要回去哪里呢?
小犬のような足取り
像小狗一样的脚步
街並みへと走るきっと 誰かがまってる
沿着街道跑去 一定有谁在等着我
被风吹拂的窗户低语着
大概会在春天醒来的风信子
風に吹かれた 窓にちいさな声
说了一下悄悄话 会是什么颜色呢
たぶん春には目覚めるヒヤシンス
一定会在什么时候会漂亮地
どんな色かな ないしょ話したら
香气四溢吧
いつかきれいに
开心的事不断增加着
香りがあふれだすでしょう
宝物就是胸中秘密的数量
うれしいことが増えてくの
沐浴在香气之中
タカラモノは胸の秘密の数
就能说出加油
おいしい空気食べたら
边跑边跳 试着将手伸出来
がんばりますと言えるよ
说着再见 要回去哪里呢?
スキップして腕を大きくのばしてみて
像小狗一样的脚步
ばいばい どこに帰るの?
沿着街道跑去 一定有谁在等着我
小犬のような足取り
落叶一片又一片的落在脸上
街並みへと走るきっと 誰かがまってる
叶子逃得远远的 还有橡果在追着
能见到寒冷了呢 树木的外套都不见了
頬に当たった 落ち葉くるくるして
但是回到绿色的季节会来的
とおく逃げてく追いかけたどんぐり
想要高兴地度过每天
寒く見えるよ 木にはコートがない
忘记的东西就一直忘记吧
だけどミドリに よみがえる季節がくるの
渐渐地夜晚的长度
あかるい顔で過ごしたい
越来越短了
ワスレモノをずっと忘れたまま
即使电话说了很久 也会不穿袜子
だんだん夜の長さが
再见 已经到睡觉的时间了
みじかくなってゆきます
现在开始要为明天做准备了
長電話をしても靴下を脱いでるよ
被子里梦想的碎片在淡淡地发着光
はいはい もう寝るじかん
渐渐地夜晚的长度
あしたの準備これから
越来越短了
あふとんには夢のかけら 淡くひかってる
孩子们在外面玩耍的身影闪闪发亮
沐浴在香气之中
だんだん夜の長さが
就能说出加油
みじかくなってゆきます
边跑边跳 试着将手伸出来
子どもたちが外で遊ぶすがたきらきら
说着再见 要回去哪里呢?
像小狗一样的脚步
おいしい空気を食べたら
沿着街道跑去 一定有谁在等着我
がんばりますと言えるよ
スキップして腕を大きくのばしてみて
ばいばい どこに帰るの?
小犬のような足取り
街並みへと走るきっと 誰かがまってる