When They Cry -Rosin mix-(翻自 Vocaloid)
凉君w樹莓蛋奶酥
When They Cry -Rosin mix-(翻自 Vocaloid) 歌词
睁眼醒来仿佛感觉到鸣叫的寒蝉们在哭泣
【凉君】目を覚ませば鳴き出した ひぐらし達が泣いてた気がした
早早就流干了的眼泪是想要一吐为快的话语…
とっくのとうに涙切らしたんだ 吐き出したい言葉は…
街上照明 光华璀璨
乙醚麻醉的冰冷
【莓】街明かり 華やか
无法成眠的凌晨两点
エーテル麻酔の冷たさ
一切事物 快速地转变
眠れない 午前二時
油气用尽的打火机
全てが急速に変わる
如熔烧般的胃袋里
オイル切れのライター
若这些都是谎言的话
焼けつくような胃の中
就真的好睡了
全てがそう嘘なら
做了个紧勒住你脖子的梦
本当によかったのにね
光明流泄的午后
君の首を絞める夢を見た
看着你纤细的颈子颤抖的模样
光の溢れる昼下がり
用泫然欲泣的双眼
君の細い喉が跳ねるのを
这是只有51张牌的“猜鬼牌
泣き出しそうな眼で見ていた
如果讨厌的话就一张也别抽
【凉君】これじゃ51枚のジジ抜きだ
不能说这是没有用的
嫌な事ならば一字抜きな
最后的碎片会随着沙漏一起流出
无駄と言えない
相对无言
最後のカケラと砂時計が流れ出す
穿越了多少静止的时间
コトバが出ない止めたまま
说“Please One Chance”
幾千の時を越えたら
虽然就那样了的话也不错
Please One ChanceってSay
相对无言(核融合炉啊)
そのままが過ぎればいいのに
穿越了多少静止的时间(如果跳进去的话)
【凉君(莓)】コトバが出ない止めたまま(核融合炉にさ)
说“Please One Chance”( 而在那同时)
幾千の時を越えたら(飛び込んでみたら)
虽然就那样了的话也不错(好像一切都能得到谅解)
Please One ChanceってSay(そしたら)
总是被周遭谩骂
そのままが出ないんだ代わりに音流せ(すべてが許されるような気がして)
强迫着而分开向下劈去的手
【凉君】いつも周りで罵られ
这是罪、反弹
無理と分かってて振り下ろした手
将泉水泛开的波纹作为刀刃
それは罪、弾み
恢复就是应当需要时间的事情(阳台的对面)
泉に広がる波紋のはずが刃物となる
因为疑心暗鬼而渗透的不和谐感却在生根发芽(顺着阶梯而上的声响)
【凉君(莓)】愈すのは時間のはずが(ベランダの向こう侧)
“一个人做的就要向两个人报复”(逐渐转阴的天空)
疑心暗鬼から渗んだ违和感の発芽(階段を昇ってゆく音)
要是只剩下自己一个人的话怎么办?(朝着玻璃窗 朝着房间坠落)
「一人がやられたら二人で返せ」(陰り出した空が)
在搭建中崩毁的永远的积木(扩散而去的暮色)
自分しかいなきゃどうすればいい?(窓ガラスに部屋に落ちる)
在底边的角落遗忘的残片(太阳的红就像哭泣时的红肿)
紡いでは崩れる永遠の積み木(拡散する夕暮れ)
与明天所重合的希望的痕迹(就像融化般一点一滴)
底辺の隅に忘れた破片(泣き肿らしたような阳の赤)
正因为曾坚信才留下的血迹(一步一步地死去的世界)
明日へ重ねた希望の痕迹(融けるように少しずつ)
从零开始在静止的时间中(做了个紧勒住你脖子的梦)
信じたからこそ血を残せ(少しずつ死んでゆく世界)
就是不按下RESET也要让奇迹发生(随春风晃荡的窗帘)
カウントZERO 時を止めたまま(君の首を絞める梦を见た)
将隐藏、屠杀、流放了的罪毁灭(自干裂的双唇之中)
リセット押さずに奇跡起こすぜ(春風に揺れるカーテン)
现在在天空的另一边唱起祭歌(落下的话语有如泡沫)
隠し殺し流した罪滅し(乾いて切れた唇から)
相对无言(核融合炉啊)
今そらのむこう祭囃し(零れる言葉は泡のよう)
穿越了多少静止的时间(想要飞身一跃)
コトバが出ない止めたまま(核融合炉にさ)
说“Please One Chance”(脑中想着)
幾千の時を越えたら(飛び込んでみたいと)
虽然就那样了的话也不错(记忆会被融成一片雪白而消失)
Please One ChanceってSay(思う)
相对无言(核融合炉啊)
そのままが過ぎればいいのに(真っ白に記憶融かされて消える)
穿越了多少静止的时间(如果跳进去的话)
コトバが出ない止めたまま(核融合炉にさ)
说“Please One Chance”(旋即又像以前一般)
幾千の時を越えたら(飛び込んでみたら)
就是无法那样反而让声音流向虚无(有种仿佛得以沉睡的感觉)
Please One ChanceってSay(また昔みたいに)
When They Cry 这可完全不是阴暗的故事哟摇动的骰子(时钟的秒针)
そのままが出ないんだ代わりに音流せ(眠れるような そんな気がして)
斩断背负了全部罪业的身体 Like a 光合作用一般的永不止息的循环(电视上的主持人)
When They Cry これは全然暗い話じゃないんだよ 振れ千のダイス(時計の秒針や)
给我背上十字架 若我痛苦也始终咬紧牙关 (和就存在于那)
全ての業を背负う身を斩り付ける Like a光合成の如く何時でも循环を(テレビの司会者や)
四周黑暗夕阳已然落去(却无法目视的某人的)
私には十字架を苦みなら終始噛もう(そこにいるけど)
愿望能传达到吗?(笑声饱合了)
暗くて夕日はもう閉ざされた(見えない誰かの)
那个女孩怎么想搜索呢?(发出回音)
願いは届いてるの(笑い声)
快速而激烈
あの子はどう思ってるの(飽和して反響する)
耳鸣既不消失 也不停止
【莓】アレグロ・アジテート
快速而激烈
耳鳴りが消えない 止まない
耳鸣既不消失 也不停止
アレグロ・アジテート
相对无言(核融合炉啊)
耳鳴りが消えない 止まない
穿越了多少静止的时间(如果跳进去的话)
【凉君(莓)】コトバが出ない止めたまま(核融合炉にさ)
说“Please One Chance”( 而在那同时)
幾千の時を越えたら(飛び込んでみたら)
虽然就那样了的话也不错(好像一切都能得到谅解)
Please One ChanceってSay(そしたら)
相对无言(核融合炉啊)
そのままが過ぎればいいのに(すべてが許されるような気がして)
穿越了多少静止的时间(如果跳进去的话)
コトバが出ない止めたまま(核融合炉にさ)
说“Please One Chance”( 而在那同时)
幾千の時を越えたら(飛び込んでみたら)
就 …(一定能够像睡着般 消失)
Please One ChanceってSay(そしたら)
相对无言(没有我的早晨)
そのままが…(きっと眠るように 消えていけるんだ)
穿越了多少静止的时间(会比今天更加地)
コトバが出ない止めたまま(僕のいない朝は)
说“Please One Chance”(美好上无数倍)
幾千の時を越えたら(今よりずっと 素晴らしくて)
虽然就那样了的话也不错(一切的齿轮都完整地咬合)
Please One ChanceってSay
相对无言(一定 会是那样的)
そのままが過ぎればいいのに(全ての歯车が噛み合った)
穿越了多少静止的时间
コトバが出ない止めたまま(きっと)
“Please One Chance”什么的才说不出口
幾千の時を越えたら(そんな)
大家都伸出期待的手(世界吧)
"Please One Chance" なんて言わないさ(世界だ)
睁眼醒来仿佛感觉到 鸣叫的寒蝉们在哭泣
皆が待ってる手を伸ばせ
早早就流干了的眼泪是想要一吐为快的话语…
【凉君】目を覚ませば鳴き出した ひぐらし達が泣いてた気がした
睁眼醒来仿佛感觉到鸣叫的寒蝉们在哭泣
とっくのとうに涙切らしたんだ 吐き出したい言葉は…
早早就流干了的眼泪是想要一吐为快的话语…
目を覚ませば鳴き出した ひぐらし達が泣いてた気がした
とっくのとうに涙切らしたんだ 吐き出したい言葉は…