mere
MARIA
mere 歌詞
街角、褪せる景色、私だけ取り殘してった
街角褪色的景色唯獨我被留了下來
キミの聲に縛られて、もがくほどに痛いの
為你的聲音所縛痛苦地掙紮起來
ねぇ神様、どうしてだろう
吶神明大人為什麼啊
私は間違ってしまったの?
是我弄錯了嗎?
拾い集めたキミのカケラもう腕の中で汚れてく
片片拾起收集的你的碎片在這腕中已然污穢
こんな未來ならいらなかったわ
這樣的未來根本不需要
お願い、返して
拜託了回去吧
息も出來ないほどに、この世界に溺れていく
連呼吸都做不到在這世中沉溺著
伸ばす指さえも屆かないなら、喉が裂けるくらいに
伸出的手指夠不著的話就用喉嚨都要破裂的程度
叫んでみた
試著吶喊著
叫んでた
吶喊著
如果直到淚盡為止都在嚎啕大哭就從如此殘酷的夢中醒來
きっと涸れるまで泣いたら、こんな酷い夢から醒めて
相信著能聽見你的聲音
キミの聲が聞こえるって信じてた
但為何天空如此澄澈明天依舊會繼續呢
なのに空は明るんで、明日に続いていくだけなの
鳴響起我的聲音去告訴昨日
私の聲、響いて、昨日に屆いて
要是你不在的話這顆心便像割裂般疼痛
幾乎要發瘋地探尋著你
キミがいないならこの心は割れるように痛いの
連哭泣都不是的嘶喊也到不了的天空
狂ってしまうほどに、ただキミを探していたげど
現在強有力地睥睨著它
泣きじゃくって叫ぶ聲も屆かない空を
這樣的未來根本不需要
今、強く睨んんで
拜託了原諒我
こんな未來ならいらなかったわ
連呼吸都做不到在這世中沉溺著
お願い、許して
在你之中還有我的殘餘嗎?
息も出來ないほどに、この世界に溺れていく
吶 請呼喚我的名字吧
キミの中にまだ私は殘っていますか?
現在就想見你
ねぇどうか呼んでよ 名前を
今すぐ會いたい