Salvator
ulu
Salvator 歌詞
響くまどろみ茜色染まる
滿月の現世は
螺旋描いて偽りの救世主生贄を揭げてる
遙か遠く果てゆく記憶
裁きこの身燒かれても必ず
追憶流れる時への犧牲を
戲言口ずさむリラの音色が
今最果て虛空なエデン
悠久世界へ
渴く地平に翼を抱いて
祭壇を守ってる
沈み落ちる廻りし記憶
裁きこの身裂かれても必ず
幻想流れる時への懺悔を
燈火焼け落ちる羽の骸が
今最果て典雅なロンド
永久に導きを
追憶流れる時への犧牲を
黃昏口ずさむリラの音色が
今最果て虛空なエデン
悠久世界へ永久に導きを祝福受け眠る