waiting for the moment
fripSide
waiting for the moment 歌詞
熱く觸れた指に絡む
感受得到觸手可及且包覆指尖的炙熱
熱に觸れて
齒輪於那瞬間猛然地開始運轉
我獨自走向至黑暗的深處.
歯車が狂いだすその瞬間を
更認知到內心的恐懼陰影.
雖沿路想找出閃耀的光線.
Im walking alone in deep darkness
但, 黑暗才是命運與現實.
日積月累成就孤傲黑暗
and caught by the fearful shadow
沒有人能輕易地接近
所謂平庸無奇的軀殼外表毫不需要
looking for the light which shines
腳踏實地歸順著生活的你
跟我是不同世界
but, its destiny and reality
從此以後遠離我的視線別靠近我
已經不難察覺到了吧?
積み上げた孤高の闇
一直以來人們都只是孤單個體
即便眼前所迎來的是真摯笑容
誰ひとり近づけない
也只想一味地否定
ありふれたウワべなんて要らない
即便是謊言也好
如果積累後能化作堅強的話
純粋な目で生きるアナタ
幾經矯飾偽裝這樣的我
私とは違う世界
有銷毀一切的勇氣嗎?
我獨自走向至黑暗的深處.
これ以上そばにはもう來ないで
更認知到內心的恐懼陰影.
雖沿路想找出閃耀的光線.
気付いているでしょ
但, 黑暗才是命運與現實.
いつだって人はひとりきり
那些難以實現的夢想
真っ直ぐに向けたその笑顔
放棄之後便能豁然開朗
否定したくなるわ
惡魔之音正細語著助長墮落
令人痴迷的命運陷阱
噓だって良いの
扭曲不堪的謊言世界
重ねれば強さになるなら
一瞬之間產生了縫隙違和感
作り上げてきたこの私
仰望盛夏夜空如夢一場
壊せる勇気があるの
燥熱感湧上心頭
是否可以相信你已無法判別
Im walking alone in deep darkness
毫無真實性可言
and caught by the fearful shadow
為什麼要讓我看見這些事呢?
looking for the light which shines
搖曳眼眸深處的
but its destiny and reality
青之炎與堅強意志
使寂寞面容表露無遺…
屆かない夢なら今
感受得到觸手可及且包覆指尖的炙熱
諦めてラクになれと
囁いた悪魔の聲墮ちてく
齒輪於那瞬間猛然地開始運轉
引き寄せた運命の罠
觸碰到的指尖顫抖了起來
歪みだす噓の世界
倒映在眼中
躊躇不定的我已迷失自己
一瞬の隙が生んだ違和感
想孤注一擲試試看
不斷地於內心的某處搜索
真夏の夜見る夢のよう
待掙脫枷鎖之時
熱にうかされて
請為不見天日的囚禁黑暗
信じて良いのか分からない
賜予我一盞的光明吧
現実味がないの
我獨自走向至黑暗的深處.
どうして私に見させたの
更認知到內心的恐懼陰影.
目の奧に揺れる
雖沿路想找出閃耀的光線.
青い炎と強い意志
但, 黑暗才是命運與現實.
寂しそうな顔をして
熱く觸れた指に絡む
熱に觸れて
歯車が狂いだす
この瞬間を
觸れた指先が震えてた
瞳に映った
戸惑う私がらしくない
少し賭けてみたい
心のどこかで探してた
逃げ出せる時を
囚われたままの暗い闇
どうか光で照らして
Im walking alone in deep darkness
and caught by the fearful shadow
looking for the light which shines
but its destiny and reality