ビエラ - Re Summer ver -
向日葵
ビエラ - Re Summer ver - 歌詞
砂もないコンクリート君は歩く
你走在一塵不染的水泥地上
僕は一歩後ろから
我緊緊跟隨在你身後
たなびく青の葉が邪魔で仕方ないと
“茂盛的嫩葉叢真是惱人呀”
笑った君はもういない
如此回首笑語的你早已不在
瓦礫から仲間はずれ
如同那為瓦礫堆所排擠的石塊
石ころを蹴飛ばして踏みつけて知らんぷり
被踢走與踐踏卻作不知的模樣
君は前だけを見ていて
你一直眺望著遠方
僕は君だけを見ている
而我總是注視著你
朝焼けと夕焼けの色彩を
看那朝霞和日暮的色彩
青空と水溜りの色彩を
看那藍天和水窪的色彩
仕方ないなとひとつ流し目
“真沒辦法”拋下這話的你那深情的眼眸
昨日見た夢と今日思いついた空想
昨日的夢境與今日的幻想
ノートに描いたいたずら
在筆記上畫下的惡作劇
君は明日へ歩いて行った
你向著明天走去
砂もないコンクリート
一塵不染的水泥地
僕はここで立ち止まったまま
我依舊木然地停在這裡
ささやかな野の花に名前をつけて呼んだ
輕喚著自己給那小小的野花命的名
からかう君はもういない
愛惡作劇的你早已不在
光るレンズか仲間はずれ
從閃耀的鏡頭前離群的相簿
寂しいアルバムをポケットがしわくちゃ
寂寞地在口袋中揉得滿是皺褶
君は前だけ見ていて
你一直是眺望遠方
僕は君だけを見ている
而我總是注視著你
朝露と太陽の隙間を
在那朝露與太陽之間
星空と暁の隙間を
在那星空與拂曉之間
仕方ないなと諦めずに
“真沒辦法”說出這句話的你毫不厭棄地
踏むことの葉わない影と願っていた容
永遠追不上的影子和那祈求的面容
[03:28.85]もう君は気付いている
終究你還是注意到了
二歩下がって後は追わない
終究你還是注意到了
僕の髪を撫でた君は
停下的腳步再無追尋
君の腕を摑んだ僕は
撫順著我髮絲的你
僕の耳に觸れた君は
緊攥著你手腕的我
君の背中にしがみついた僕は
輕觸著我耳畔的你
あのときいちばん溫かかった僕らは
緊緊抱住你寬實後背的我
もういない
那些瞬間最溫暖的我們