タガタメニカエルナク
AbsoЯute Zero
タガタメニカエルナク 歌詞
振り返るほど大膽で恥ずかしい歌詞だあぁ...
そこにいんだろ甲斐性無し
ずっと言えないあいにーじゅー
たまに大きく吸い込んで砕け散る
覚悟を決めたつもりに酔っちゃって我にカエル頃
ケラケラ笑って誤魔化す悪いクセがまた
根性ない僕を誇張する女々しい井の中の蛙
「誰が為に歌う」著飾った文字で
君だけを見つめ大海を知らず
目立ちたがりじゃない振り向かせる為
跳んでもダメなら飛び続けてやれ
カエルぴょこぴょこみぴょこぴょこ
君の聲が聴きたくて雨を待っていた午後
強くなる程大膽に歌ってくれるんだ
恥ずかしがらない様に耳を澄まして
雨のリズムさえ吸い込んだ小さなハピネス
壊したくないと怯えて不安な時には
切りカエルひっくりカエルさぁカエルが鳴くから帰ろう
「誰が為に笑う」読み間違いなど
疑いもしないくらいただ真っ直ぐなのに
たった一言が言い出せないから
書き溜められてく手紙の様なリリック
カエルぴょこぴょこみぴょこぴょこ
ケラケラ笑って誤魔化す悪いクセがまた
根性ない僕を誇張する女々しい井の中の蛙
「誰が為に歌う」著飾った文字で
君だけを見つめ大海を知らず
目立ちたがりじゃない振り向かせる為
跳んでもダメなら飛び続けてやれ
カエルぴょこぴょこみぴょこぴょこ
タガタメニカエルナク