妖の狼煙
aoytr
妖の狼煙 歌詞
編曲: TINY PLANETS
是誰的感思是誰的疑問想要了解卻又不想了解
誰かの想い誰かの問い知りたくもあり知りたくもない
此處行者來來往往從無雲的天上俯瞰不過星星點點
此処へ來る者去る者雲の無い空から見れば大きくもない
時光輪轉四季更替伸向樹林的手忽然遲滯
時を重ねては四季に染まる木々に伸ばす手がふと躊躇う
看到最後只剩這份焦躁感覺有些不同亦或只是感覺
見屆けるだけのもどかしさ何かが違う心なしか
每日不變莫論今昔魂魄存在過的踪跡依舊如故
変わらない毎日今も昔も物の怪の証と殘る足跡
妖怪之山也在一如既往的默契中悄然度過
妖怪の山暗黙の了解の中ひっそり暮らす
神誌仍在這份微妙的感覺不知何時起油然心生
明天也當一切照常山間漸漸喧鬧不知不覺
いつからか覚えた違和感なら微か気は確か
銳利的目光愈發模糊卻不知何人滿顏詫異
変わらぬはずの明日山がざわめいてるいつの間にか
一切話語早已沒有意義
見透かした目が近く何者かは知らぬが訝しがる
瞳孔的深處只窺到真實
聚集一團的不靈光者不覺之間庸俗的派系
最早言の葉は意味を成さず
風向改變當順其自然這並非隨意擺佈之物
瞳の奧から伺う真実
我的Flow 就為斬斷流言而生
不器用に集ったはずがいつしか無粋な派閥が
貪戀絕景因果躁動
風向きは自然と変わる好き勝手弄るものじゃない
此世魂魄雲集於此
流布を切り裂くべくフロウ
孤注一擲化身天罰的反抗者
列陣逆天改命劍鋒直指統治結構
絶景欲しがった因果暴れ出す
尚未平息的心情如今便突破天元
物の怪in da house
山麓的餘音將傳至山頂…不傳至天穹
一か八か罰當與たりな反逆者となる
我們的音樂響徹四方震撼幻想的旋律
形勢逆転の陣だ支配構造に抗った
燻ぶった心情が今天元を超す
藉著山上的冷風來搞偷襲這種小聰明令人厭惡
響け麓の音頂きいや空にまで屆く
幕後人的作態何等陰險
轟け雙頭のトーン幻想揺らぐ調べ
我們怪異如同那掀翻巍峨大山的勁風
No time No limit
(A0)
眼中的謊言如此直白盡是虛偽的哀傷敬意
吹きおろす冷めた風に乗って襲う小賢しいヘイト
轟鳴內心漆黑走向世間各路焦土
フィクサー気取りで陰険
我的期望別無他物不過妖怪中少數愚者的膽怯
動かざる山のふりし風のようにフリーキーな俺等
做不到光明正大構陷他人但無論如何我心依舊柔韌如水
No time No limit
敬請欣賞這陰天下的雨幕吧
あからさまな噓の目偽りのSorrow and respect
尋一處安息之地冽風夾雜著漫天枯葉
轟け內面真っ黒けあれこれ丸焦げのルートへ
放浪乃是異變拋出口的話音無法挽回
望んだのは他でもない妖の類稀れな愚か者の臆病
不知為何這都成了一種悲哀
掻けない寢首獄門なんせこっちは水のように切れない心
不能同甘共苦那也無可奈何
煤けた空に雨ご覧あれ
難怪這就是無聊破落戶的扭曲的愛意
貪戀絕景因果躁動
安息の地を探し求める散りゆく葉と木枯らし
此世魂魄雲集於此
異変は野放し取り返しがつかない不可逆の話
孤注一擲化身天罰的反抗者
何故だかそれすらも悲しい
列陣逆天改命劍鋒直指統治結構
同じ釜の飯が食えないなら仕様がない
尚未平息的心情如今便突破天元
無理もないこれは他愛の無い破落戸の捻くれた愛
山麓的餘音將傳至山頂…不傳至天穹
我們的音樂響徹四方震撼幻想的旋律
絶景欲しがった因果暴れ出す
感官集中愈發敏銳
物の怪in da house
沒有時間追憶往昔多麼令人惋惜
一か八か罰當與たりな反逆者となる
說白了就是不想做
形勢逆転の陣だ支配構造に抗った
但不做的話會因為同行壓力而去排異
燻ぶった心情が今天元を超す
堅信不存在的幻想就能變為現實
響け麓の音頂きいや空にまで屆く
不論好事壞事韻律依舊循環
轟け雙頭のトーン幻想揺らぐ調べ
長此以往你我將不能認真活在同一屋簷下
回憶朦朧曾經見過的鬼蕩然無存
研ぎ澄ます鋭利My 感覚
玩弄權勢的旁系革命家成了鴉天狗的宣傳手段
出來なかったあの頃を懐かしむ時問すら惜しい
神的眼裡一無所映原本的風景誰都會忘掉
ぶっちゃけやりたくもないが
這短暫的和平是某個無名妖怪在某個秋天捨命換來的
やらなければ同調圧力により排他
我們仍在請勿見怪筆尖落下筆音沙沙
ありもしない幻想も信じ込めば真実
歌者或已不知但這份念想將永不消逝
良いことも悪いことも繰り返す韻律
被人疏遠但我依然活得隨心所欲
このままじゃまともに住めないYou and I
丁點兒抱怨就動怒的話那就全玩完了
儘管不太習慣但還是一如既往地活著
微かな記憶かつて見た鬼も屈なくなり
你我沒有差異都在深愛著幻想鄉
幅利かす外様の革命家鴉天狗のマスメディア
貪戀絕景因果躁動
神の目には映らない誰もが忘れる原風景
此世魂魄雲集於此
仮初めの和名もなき妖が身命を賭す彼の秋
孤注一擲化身天罰的反抗者
雙頭が殘す故に惡しからず落とした筆と音
列陣逆天改命劍鋒直指統治結構
詠人不知未だに想いは死なず
尚未平息的心情如今便突破天元
山麓的餘音將傳至山頂…不傳至天穹
疎まれていたそれでも好き勝平生きた
我們的音樂響徹四方震撼幻想的旋律
ひとつまみの怨嗟に狂えばGame over
通向未來的扳機
馴染めずにいたそれでも変わらず生きた
震撼幻想的旋律
誰もが等しく戀をした幻想郷
絶景欲しがった因果暴れ出す
物の怪in da house
一か八か罰當與たりな反逆者となる
形勢逆転の陣だ支配構造に抗った
燻ぶった心情が今天元を超す
響け麓の音頂きいや空にまで屆く
轟け雙頭のトーン幻想揺らぐ調べ
未來への引き金
幻想揺らぐ調べ