幻日
Hannah Grace
幻日 歌詞
隙間に潛めた聲は
潛藏在狹縫中的微弱呼聲
內へ內へただ響くだけ
一遍又一遍地在深處迴盪
微かに震えた手から
你用微顫的手,精心勾勒出的
綾なすのは白亜の海か
是這片浩渺的灰白色大海嗎
蕾むように眠るように
宛如含苞待放,又似永遠沉眠一般
証明さえ儘ならぬと知って
我深知自己連存在過的證明都不能擁有
巡る時名も無き迷い星はまた
穿越黑夜時迷途的無名星辰
陽だまりをただ求めて
也仍追逐著那太陽照耀之地
祈るように抗うように
宛如虔誠祈禱一樣,也像竭力抗爭一般
黎明さえ屆かぬ底から
在黎明永遠不會降臨的海底深處
獨りきり昏い霧誰かが呼ぶ聲
孤身於昏暗迷霧中,有誰在呼喚我?
陽だまりが見えたmaider(メーデー)
看見了,是那溫暖的向陽處啊(救救我)
足りない記憶はこの手で描き纏う
缺失的那份記憶,就由自己親手描繪
見つけた答えはこの手を握る手と
苦苦追尋的答案,便是緊握著我的這雙手